サレタガワのブルー31話ネタバレ！最新話が無料で読める漫画アプリも解説

《ネタバレあらすじの内容！》

次の日の朝。 

たみから暢に電話が入りました。 

たみが昨日メッセージを送ったものの 

暢の返信にたみはどう対応していいかわからず既読無視の状態になっていました。 

そして黙っていてもモヤモヤすると考えたたみは 

藍子と麻衣とたみでランチした時のことを暢に話し始めました。 

たみから藍子の話を聞いて卒倒する暢。 

暢はあまりの衝撃にギリギリ生きてはいるものの胃に穴が開きそうだと感じました。 

暢が藍子の不倫を知っていることを麻衣が感情的に言ってしまったことを詫びるたみ。 

藍子が慎重になり証拠がつかみにくくなったら申し訳ないと続けます。 

暢も精神的に肉体的に限界が来ているのであと１回証拠写真が撮れたら 

離婚や別居の話を藍子にするつもりでいます。 

今夜撮れても２枚目ですが、梢の持っているトークの履歴を合わせたら 

面と向かって戦えると暢は言いました。 

するとやり手の弁護士を紹介するよとたみは言うのでした。 

－役所に来ている梢。 

たっくんを保育園に預けたいと考えているものの保育園に空きはありません。 

梢は就労予定で和正も正社員なので優先順位もとても低いのでした。 

しかし、離婚を考えている梢にとっては大きな問題です。 

離婚すれば優先順位も上がると役所も対応しますが、 

それでも半年は待たないといけないので代わりに認可外保育園を勧めるのでした。 

－電車の中で考える梢。 

認可外ってどうなんだと思いながらも保育園が決まらないと就職もできない状況です。 

しかし仕事が決まらないと保育園にも入れらないません。 

無職のまま離婚なんて怖すぎて無謀だと梢は思いました。 

そして無職のままでは親権争いもまずいのではと考え、 

不倫された側なのに人生ハードモードだと実感しました。 

認可外保育園の料金も高く慰謝料、養育費を死ぬ気で奪うと梢が考えていると 

たっくんが急に泣き出してしまいました。 

電車内でたっくんが泣き続けるので焦ってしまう梢。 

すると若い男性が声をかけてきてたっくんをあやしてくれました。 

泣き止み笑うたっくん。 

男性は短大で保育士の勉強をしているようでたっくんのことを可愛いと言ってくれました。 

－電車を降りた梢と男性。 

子育てを頑張る梢を励まし、その男性は去っていきました。 

今時珍しく感心な若者だと梢は思うのでした。 

－クリスマスデートを始めた藍子と和正。 

２人はタクシーに乗り、藍子が一番喜ぶ所に行くと和正は言いました。 

それを聞いて嬉しくなり、和正と腕を絡ませる藍子。 

こずえもともみも貧乳なので藍子の体はいいなと感じる和正。 

顔も可愛くスケベなので面倒なことを言わないように調教すればと和正は考え 

藍子と別れるなんてもったいないかと感じているのでした。 

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