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シロクロ主題歌 bad guyの意味は?歌詞の和訳やニュアンスまとめ!シロクロパンダドラマ

2020年1月12日放送開始のドラマ『シロクロ』。

正式ドラマ名は『白でも黒でもない世界でパンダは笑う』ですが、

このドラマの主題歌『bad guy』が格好いいですよね!

主題歌『bad guy』ビリー・エリッシュが歌っています。

『bad guyの歌詞の和訳は?』

『bad guyの歌詞の意味は?』

歌詞を考察していくと面白いです!

ミスパンダ(清野菜名)に翻弄される飼育員(横浜流星)の構図をうまく表現した歌でした。

今回は、bad guy の歌詞の和訳や、その意味の考察したニュアンスをご紹介します!

『シロクロパンダ』主題歌 bad guy の和訳はこれ!

歌詞の和訳はこちらです。

[Verse 1]
White shirt now red, my bloody nose
真っ白なシャツは今や真っ赤、鼻血も出ちゃったわ

Sleepin’, you’re on your tippy toes
眠ってる、あなたはつま先を立ちになり

Creepin’ around like no one knows
誰にも知られないように、ひっそり忍び足

Think you’re so criminal
思うの、あなたって本当に犯罪的よね

Bruises on both my knees for you
私の両膝のアザは、あなたのため

Don’t say thank you or please
「ありがとう」も「お願い」も言わないで

I do what I want when I’m wanting to
私は自分がしたいときに、したいようにやってるだけ

My soul? So cynical
私の本音?超ひねくれてるだけよ

[Chorus]
So you’re a tough guy
あなたってタフな男

Like it really rough guy
ある意味、本当に暴力的な人よね

Just can’t get enough guy
「全然満足できない」って感じのね

Chest always so puffed guy
いつも胸板を超ふくらましてる

I’m that bad type
私は「悪い」タイプの人間なの

Make your mama sad type
あなたのママを悲しませるようなタイプ

Make your girlfriend mad type
あなたの彼女を怒らせちゃうタイプ

Might seduce your dad type
あなたのお父さんを誘惑しちゃうタイプかもね

I’m the bad guy
私って悪いヤツだから

[Verse 2]
I like it when you take control
私はあなたが主導権を握ってる時が好き

Even if you know that you don’t
本当はそうじゃないって、あなたが気づいていたとしても

Own me, I’ll let you play the role
私を「所有」してよ、あなたにその役割をやらせてあげる

I’ll be your animal
あなたのペットになってあげるわ

My mommy likes to sing along with me
私のママは、私と一緒に歌うのが好きなんだけど

But she won’t sing this song
ママはこの曲は歌わないだろうね

If she reads all the lyrics
もしママがこの歌詞を読んじゃったら

She’ll pity the men I know
その男を哀れむでしょうから、わかってる

[Chorus]

(上に翻訳済みのため、ここでは省略)

[Post-Chorus]
I’m the bad guy, duh
私って「ワルいヤツ」なの

I’m only good at bein’ bad, bad
「ワル」でいることが唯一私の得意なこと

[Reprise]
I like when you get mad
あなたが怒ってるときが私は好き

I guess I’m pretty glad that you’re alone
あなたが一人ぼっちになったら、本当に嬉しいと思うわ

You said she’s scared of me?
あなた言ってたよね、彼女が私を怖がってるって?

I mean, I don’t see what she sees
つまりね、彼女が何を見たかなんて知らないけど

But maybe it’s ‘cause I’m wearing your cologne
でも多分、私があなたの香水を着けてるからかな

[Outro]
I’m a bad guy
私は「悪いヤツ」なの

I’m a bad guy
私は「悪いヤツ」なの

Bad guy, bad guy
バッド・ガイ、悪いヤツ、

I’m a bad
私はワルなのよ

まず、この歌のメインの登場人物は「私」「あなた」のふたり。

「私」は歌い手のビリー、「あなた」はビリーと絡んでいる男連中を指します。

ドラマになぞらえて解釈すると

「私」は「ミスパンダ」(清野菜名)、

「あなた」は飼育員である森島直樹(横浜流星)だと思います。

以上をふまえて、次にご紹介する主題歌『bad guy』の考察を読んでみてください。

bad guy 歌詞の和訳&意味の考察《Verse1》

[Verse 1]
White shirt now red, my bloody nose
真っ白なシャツは今や真っ赤、鼻血も出ちゃったわ

Sleepin’, you’re on your tippy toes
眠ってる、あなたはつま先を立ちになり

Creepin’ around like no one knows
誰にも知られないように、ひっそり忍び足

Think you’re so criminal
思うの、あなたって本当に犯罪的よね

「私」に犯行させちゃう「あなた」って本当に犯罪的よね、と皮肉っています。

「私」は負傷してこのザマよ。

「あなた」はつま先足で忍び足。

そんなニュアンスでしょうか。

上の歌詞の英語『Sleeping』は『(誰もが寝静まっている)夜』に起こった出来事だというニュアンスを出すための表現だと思います。『Sleeping』と『Cleeping』で英語独特の”韻”を踏んでいるのも英語ならではですね!

Bruises on both my knees for you
私の両膝のアザはあなたのため

Don’t say thank you or please
「ありがとう」も「お願い」も言わないで

I do what I want when I’m wanting to
私は自分がしたいときに、したいようにやってるだけ

My soul? So cynical
私の本音?超ひねくれてるだけよ

「私」の行動が理解できなくて「あなた」は「本音」を知りたがるけど、

それに対して『My soul?』(私の本音?)

『 So cynical』(超ひねくれてるだけよ)

もしくは

『 So cynical』(そんなこと聞くなんて滑稽ね)

と言い、まともに答えずに誤魔化してるニュアンスです。

上の歌詞の英語『soul』は、一般には「魂」や「精神」と訳しますが、ここでは人の心の根幹部分、つまり「本音」のニュアンスだろうと思います。

「私」はあなたのために両足にアザまで出来たのよ、でも『感謝』や『お願い』の言葉なんていらない自分がやりたいようにやっているだけだから、と歌ってますが、これが果たして本音なのか・・?

bad guy 歌詞の意味の考察《Course》

[Chorus]
So you’re a tough guy
あなたってタフな男

Like it really rough guy
ある意味、本当に暴力的な人よね

Just can’t get enough guy
「全然満足できない」って感じのね

Chest always so puffed guy
いつも胸板を超ふくらましてる

「私」を利用する「あなた」は、ある意味本当に暴力的よね、と皮肉ってます。

でもまだ物足りないようね、

ほら胸板を超膨らましちゃって

と相手をコミカルに皮肉ってるニュアンスですね。

ビリーのMVでは大柄な男たちが胸板を膨らましているシーンが流れ、ビリーが男たちを冷ややかに見ています。

胸板は通常は男らしさの象徴ですが・・それを嘲笑ってる感じですね。

ドラマになぞらえるとどう解釈できるのか?

I’m that bad type
私は「悪い」タイプの人間なの

Make your mama sad type
あなたのママを悲しませるようなタイプ

Make your girlfriend mad type
あなたの彼女を怒らせちゃうタイプ

Might seduce your dad type
あなたのお父さんを誘惑しちゃうタイプかもね

I’m the bad guy
私って悪いヤツだから

「私」は結構、悪い人間なのよ。と歌っています。

あなたのママも、ガールフレンドも、パパも、

「私」の犠牲になっちゃうかもね。

という悪どさを匂わせるニュアンスが出ています。

上の歌詞に出てくる英語『guy』は、実は男性だけではなく女性に対しても使うことがあります。ここでの『bad guy』は男女問わず『悪いヤツ』というニュアンスでしょうか。

 

bad guy 歌詞の意味の考察《Verse2》

[Verse 2]
I like it when you take control
私はあなたが主導権を握ってる時が好き

Even if you know that you don’t
本当はそうじゃないって、あなたが気づいていたとしても

Own me, I’ll let you play the role
私を「所有」してよ、あなたにその役割をやらせてあげる

I’ll be your animal
あなたのペットになってあげるわ

「私」が本当の主導者だけど、「あなた」に主導権を握らせてあげるわ

というそのままの意味です。

男を手玉に取る女の目線ですね。

ビリーのMVではこの歌詞を歌っている時、上の写真ように牛乳をぶっかけてます。完全に男性を足蹴にしています。

My mommy likes to sing along with me
私のママは、私と一緒に歌うのが好きなんだけど

But she won’t sing this song
ママはこの曲は歌わないだろうね

If she reads all the lyrics
もしママがこの歌詞を読んじゃったら

She’ll pity the men I know
その男を哀れむでしょうから、わかってる

「私」は狂気じみていているから

誰が見ても男の方が可哀想に見えるでしょうね

というニュアンスを表現しています。

唐突に「私」のママが登場するので違和感があると思いますが、ここに登場するのママは、「母親」というより「一般常識」や「世間的な考え」の象徴なんだと思います。

ドラマになぞらえると「ミスパンダ」(清野菜名)の母親ということになりますが・・?

bad guy 歌詞の意味の考察《Course》2回目

ここで、もう一度コーラスが入りますが、既に説明済みのため省略。

bad guy 歌詞の意味の考察《Post-Course》

[Post-Chorus]
I’m the bad guy, duh
私って「ワルいヤツ」なの

I’m only good at bein’ bad, bad
「ワル」でいることが唯一私の得意なこと

そういう性分なのよ、とひたすらコーラス。

bad guy 歌詞の意味の考察《Reprise&Outro》

[Reprise]
I like when you get mad
あなたが怒ってるときが私は好き

I guess I’m pretty glad that you’re alone
あなたが一人ぼっちになったら、本当に嬉しいと思うわ

You said she’s scared of me?
あなた言ってたよね、彼女が私を怖がってるって?

I mean, I don’t see what she sees
つまりね、彼女が何を見たかなんて知らないけど

But maybe it’s ‘cause I’m wearing your cologne
でも多分、私があなたの香水を着けてるからかな

[Outro]
I’m a bad guy
私は「悪いヤツ」なの

I’m a bad guy
私は「悪いヤツ」なの

Bad guy, bad guy
バッド・ガイ、悪いヤツ、

I’m a bad
私はワルなのよ

「私」の本音が最後に出てきます。

「あなたを怒らせたい」

「ひとりになればいいのに」

恋心からなのかどうかは分かりませんが、

相手を困らせて注目を引きたいという、

分かりやすい本音ですね。

歌詞中に出てくる「彼女」は男性のガールフレンドを指します。

「彼女が私を怖がってるって?」

「彼女が何を見たかなんて知らないけど」「私があなたの香水をつけているから、怪しんでるんじゃない?」

と誤魔化しつつ、相手の男性を翻弄しているニュアンスですね。

女性のもつ狂気性や支配欲の底なし感が出ています。

匂わせつつ誤魔化して、ジワジワ攻める卑怯な感じ、も出ています。

中毒性が半端ない曲ですね。

以上が、歌詞の考察でした。

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