芸人・タレント

ファーストサマーウイカ旦那の顔画像や職業は？高学歴・高収入の結婚相手をゲットか

２０２０年１月１日、ファーストサマーウイカさんがSNSを通じて２０１５年に結婚していたことをカミングアウトしました。

『結婚相手の旦那の顔画像や職業は？』

『どうして５年も経ってからカミングアウトしたの？』

『いままでファンだった人たちはどう思ってるの？』

そんな気になる情報をまとめていきます！

ファーストサマーウイカのプロフィール

芸名：ファーストサマーウイカ（FIRST SUMMER UIKA）
本名 : 堂島初夏（どうじまういか）
職業：歌手・女優・タレント、「BILLIE IDLE®」「BiS」の元メンバー。
生年月日：1990年6月4日
出身：大阪府
身長：161cm
血液型：B型
国籍：日本
趣味：飲み歩き、体験レッスン、買い物、一人喫茶店
特技：ドラム(8年)、関西弁、洋ポルノと和ポルノの違いモノマネ
事務所：キューブ

ウイカさんは、大阪府出身です。

高校卒業後に地元大阪の「劇団レトルト内閣」入団して約５年間のあいだ芸を磨き、2013年5月にavexのアイドルグループ「BiS」に新メンバーとなりました。

（写真１番右のロングヘアがBiS時代のウイカさん↓↓）

2014年7月に「BiS」が解散した後、2015年1月にはNIGO®とBiSマネージャーの渡辺淳之介の共同プロデュースで音楽グループ「BILLIE IDLE®」を結成しメンバーとなりました。

ウイカさんのブレイクは、2019年1月に放送された日本テレビ『女が女に怒る夜』にオーディションを勝ち抜いて出演したことがきっかけです。

同番組で関西弁の毒舌キャラとテンポのいいトーク力で注目を浴びることとなり、その後各局のバラエティ番組やドラマ出演が急増。

ウイカさんは、2019年下半期のブレイクタレント１位となりました。

所属していた音楽グループ「BILLIE IDLE®」は2019年12月28日活動終了となり、その後ウイカさんはソロで活動しています。

2020年1月1日には、2015年に一般男性と結婚していたことをカミングアウトし話題になりました。

ファーストサマーウイカが結婚していた！

２０２０年１月１日、ファーストサマーウイカさんがSNSを通じて２０１５年に結婚していたことをカミングアウトしました。

妊娠していないということからも、きちんと手順を踏んだ結婚であったことが伺えます。

しかし、結婚後５年越しの発表には驚かされましたね。

ファーストサマーウイカ旦那の顔画像や職業は？

ファーストサマーウイカの旦那は一般男性。

そのため、残念ながら顔画像は公開されていません。

ウイカさんの結婚発表のコメントにもあるように

私はお仕事をさせていただく上で、一人の女生であるプライベートの自分と、ファーストサマーウイカとしての自分とを分けて考えています。

仕事とプライベートは分けたいと考えているので、芸能とは全く違う職種の男性である可能性が高そうだと言われています。

ファーストサマーウイカは高学歴・高収入の結婚相手をゲットか

ウイカさんは、２０１９年１１月２９日放送の『ダウンタウンなう』で好きなタイプについて次のように話していました。

・高学歴、高収入、低姿勢な男性が好き

・高学歴というのは学力というよりは頭がいい人

・学びに対する姿勢を失ってない人

・高収入というのはきちんと生活が成り立っている人

この話をしていた時のウイカさんはすでに結婚してるので、ウイカさん流の結婚相手が「高学歴・高収入」の男性なのかも？

加えて、低姿勢というのは、包容力があって、ウイカさんの話をキャッチしてくれる男性のこと。

ウイカさんはそういう人をキャッチャーミット系と表現していました。

キャッチャーミット系みたいな。頭が良くて頭脳で（私の）全ての球を受けるみたいな男がいい。（引用：2019年11月29日放送『ダウンタウンなう』）

受け皿であってほしいんですよね。私がヤンチャなんで、それを受け止めれる人がいい。（引用：2019年11月6日放送『今夜くらべてみました』）

キャッチャーミットとはキャッチボールで使うグローブのことです。

自分が投げた会話のキャッチボールを賢い頭で全てキャッチしてくれる、頭脳明晰で包容力のある男性が好みのようですね。

ウイカさん、プライベートでは結構甘えん坊なのかもしれませんねｗ

２０２０年の年明け特番では「包丁男子」が好きと話していました。

きちんと家事をしてくれる男性に、ウイカさんはキュンと来るようです。

ファーストサマーウイカの嫌いなタイプは

うるさい人は苦手

逆に嫌いなタイプは『同族嫌悪だと思う』と前置きしつつ

声のデカいやかましい人が嫌いです。勝俣さんみたいなタイプがちょっと苦手。（引用：2019年11月29日放送『ダウンタウンなう』）

ほかにも、平成ノブシコブシ吉村崇やフットボールアワー後藤輝基のような声の大きな人が苦手だそうです。

ヲタクも無理

ウイカさんは、2017年の取材で、ヲタクは理解できないと話しています。

ウイカ　私は正直、ヲタクの気持ちがまったくと言っていいほどわからないんですよね。

ウイカ　私には、例えば生活費を切り詰めてお金をつぎ込んだりとか、同じCDを積んだりとかいう、ヲタク的な行動原理がまったくなくて。

ウイカ　そういう人と結婚すると大変だろうなって思います。理解するのが。（引用：CAKE）

生活を切り詰めてアイドルに金を注ぐ行動が理解出来ないようですね。

好みのタイプに「生活がきちんと成り立っている人」とあったので、その裏返しで「生活力のないヲタ」は苦手という意味かもしれません。

とはいえ、BiS時代のウイカさんを支えたのはアイドルヲタの男性たちのはずなので、そんな男性たちからするとちょっと切ない発言ですね。

ファーストサマーウイカの元カレはダメ男？役者やバンドマン

ウイカさんの過去の彼氏はダメ男が多かったみたいです。

全然売れてない役者とかバンドマンとかしか付き合ったことない。（引用：2019年11月29日放送『ダウンタウンなう』）

ただ、売れない役者やバンドマンは「生活が成り立っている人」という面で不安が残るので旦那ではないんでしょう。

ファーストサマーウイカの旦那まとめ

これまでのトーク歴から旦那像を予想してみました。

ウイカさんはプライベートでは甘えん坊な節がありそうです。

そんなウイカさんの旦那は包容力のある年上男性のような気がしますね。

・年齢はウイカさんより年上

・職業は芸能関係ではない人

・趣味はごく普通でヲタク寄りではない男性

・頭が良くて生活が成り立っている人

・家事にきちんと参加してくれる男性

・ウイカさんの会話をきちんとキャッチしてくれる包容力がある

では、次になぜ５年後しの結婚発表になってしまったのか理由について書いていこうと思います。

ファーストサマーウイカが結婚発表した理由

ウイカさんが、このタイミングで結婚をカミングアウトした理由は

２０１９年にブレイクしてメディア露出が増え週刊誌に狙われる可能性が増えてきたから。

と考えられます。

カミングアウトした発表コメントでも次のように話していました。

おかげさまで、この１年で自分を取り巻く環境が大きく変わりました。

そのため、今後どこからか自分発信ではない形で、私ごとが公になることがあるかもしれない。

それならば、応援してくださる皆様に自分の言葉でしっかりお伝えしておきたいと思いこのタイミングで発表させていただきました。

熱愛・結婚報道は週刊誌の格好の餌なので、狙われる前にカミングアウトしたということでしょう。

ファーストサマーウイカの結婚発表に対する反応

ウイカさんが結婚したのは2015年でアイドルグループ卒業後のタイミングでした。

2014年 アイドルグループ「BiS」卒業
↓
2015年　音楽グループ「BILLIE IDLE®」加入

そのため、BILLIE IDLE時代は独身と偽りながら結婚生活を送っていたことになります。

そのことに対しては一部で批判もあるようですがウイカさんは『愛のない言葉は一切響きません』と一刀両断。

堂々としたコメントに好感する世間の声は多いです。

しかし本音では炎上を怖がっている節も見受けられます。

もともとウイカさんはエゴサーチをしてしまう性格のようで『炎上が怖い』『好感度は大事』とダウンタウンでも話していました。

ウイカさんは2020年1月1日の結婚発表後にネットでエゴサーチしてアンチコメントを発するフォロワーをことごとくブロックしているようです。

このブロック祭りに困惑しているファンが続出しています。

https://twitter.com/12jango1/status/1212766034639245312?s=20

https://twitter.com/George6893/status/1213238212937695232?s=20

やはり炎上を恐れていたようで、今回のブロック祭りはネットで少々話題になっているようです。

とはいえ、自分のフォロワーに不愉快なコメントを書く人がいたらブロックしたくなりますよね・・

ウイカさんは、カミングアウトには勇気も必要だったと思いますし「それでも応援してるよ！」という温かい言葉が欲しかったんじゃないでしょうか。

個人的にはウイカさんのトークは面白くて大好きなので、結婚発表の如何に関わらず今後もメディで活躍してほしいなと思います。今後のウイカさんにも引き続き注目です！

RELATED POST
テキストのコピーはできません。