サレタガワのブルー100話ネタバレ！最新話が無料で読める漫画アプリも解説

《ネタバレあらすじの内容！》

乃愛たちの店のオープンまであと２週間に迫り、 

お店のロゴやホームページやチラシもいい感じに仕上がってきました。 

この日も暢の家で打ち合わせをしていました。 

乃愛は帰り際に手作りクッキーを渡します。 

おしゃピク以来、暢を誘っても全くのってくれませんでした。 

暢としては離婚したばかりで恋愛をする気が起きないこと、 

好意を向けられて嬉しいのですが距離を縮めるのは違うことを話し、 

乃愛のクッキーを断りました。 

焦らず待つと言う乃愛。 

それでも、ごめん、とだけ暢は言いました。 

帰ろうとする乃愛。 

ドアを開けたまま、やっぱり諦められないと言い出しました。 

そして前の奥さんのことがまだ好きなのかと聞いてきます。 

乃愛は暢ではなく他の男に行った方がいいと思うので 

暢は意を決して、まだ藍子のことを引きずっていると嘘をつきました。 

嘘でも藍子のことを好きと言うだけでしんどくなる暢。 

それを聞いた乃愛は諦めたのか出て行こうとすると、 

最悪のタイミングでドアの前には藍子が立っていました。 

－藍子を家に上げた暢。 

藍子は暢がまだ自分のことを好きだと聞き、驚いています。 

暢は乃愛に諦めてもらうための嘘だよと言いますが、 

藍子に話が通じるわけがありません。 

そして藍子はヨリ戻そうと言い始めました。 

話の通じない藍子の相手をする時間がもったいないので用件を聞く暢。 

すると藍子は暢がいいと思って彼氏と別れた、 

私は生まれ変わった、 

反省の気持ちを伝えるために再就職して慰謝料300万稼いできたと言います。 

嘘くさいと感じる暢。 

これは暢に対する愛のパワー、私なりの誠意だとも藍子は続けます。 

そして暢は相手してくれたのに間違えてごめん、 

私の気持ちとお金を受け取ってもらえますかと藍子は涙を流しながら言うのでした。 

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