サレタガワのブルー93話ネタバレ！最新話が無料で読める漫画アプリも解説

《ネタバレあらすじの内容！》

盗聴器が仕込まれていたのはたっくんのお気に入りのくまのぬいぐるみで 

それは以前水無瀬から貰ったものでした。 

動揺する梢。 

盗聴器が凝った仕込まれ方をしているので他にもないか入念に調べることになりました。 

結果は盗聴器が２つ、盗撮カメラが３つ。 

どれも手軽に購入できるので犯罪のプロによる仕業ではないようです。 

盗聴器の電池が生きているので仕込まれて日が浅いと業者は言います。 

梢には思いあたる人がいました。 

それは水無瀬で信頼していたので何度も家に上げたことがあり 

鍵を預けて留守を任せたこともありました。 

迂闊だったと自分を責める梢。 

梢は悪くない、今から対処を考えようと暢は前向きな言葉をかけます。 

業者は調査専門なので今後のことは警察に相談してくださいと言い、帰りました。 

暢は帰る間際、 

たっくんのこともあるので警察に被害届を出そうと提案します。 

梢もそうした方がいいと頭ではわかっていますが 

職場も保育園も住む場所も離婚する時も本当に親切にしてくれたので 

こんな状況になっても水無瀬が100％悪い人だと思えないのです。 

話をして水無瀬がわかってくれるのであれば警察には…と梢は言いました。 

すると暢は梢の考えを受け入れ、一旦自分が水無瀬と話をしようと提案します。 

冷静に水無瀬と話して今後こんなことをしない、関わらないと 

誓約書を書いてもらった方がいいと続けます。 

誓約書については弁護士に吹田に相談することにしました。 

いつも暢が梢の意見を押さえつけず尊重してくれるので 

同じ男性でも水無瀬や和正とは違うと梢は感じるのでした。 

－タワマンに帰った龍志。 

藍子はとても怒った様子で待っていました。 

自分が不倫相手で遊び相手だったのかと確認する藍子。 

龍志は妻と離婚したけど応じてもらえない、藍子に恋してしまったと言います。 

ゆくゆくは一緒になるから信じて欲しいと龍志は続けます。 

藍子はまた和正の時と同じパターンなのかと思います。 

龍志を本当に信用していいのか確認したくて 

最終的には結婚してくれるのか、 

結婚すると書面に書いてくれと龍志に迫ります。 

だるいと感じた龍志は信用ないなら別れようと切り出します。 

そして残念だけど別れるなら荷物まとめて出て行ってと藍子に言うのでした。 

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