沢尻エリカさんは過去に週刊誌によってヤク中が報じられ、2009年に所属事務所のスターダストを解雇されています。
「週刊文春」は2012年、バルセロナでの大麻パーティーの現場写真を報じていました。
「週刊文春」の当時の記事（2012年6月28日号）に載っていた衝撃の現場画像をお届けします。
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沢尻エリカの大麻パーティ写真が衝撃！生々しい現場
「週刊文春」は2012年、バルセロナでの大麻パーティーの現場写真を報じていました。
「週刊文春」の当時の記事（2012年6月28日号）に載っていた衝撃の現場画像が残っています。
大麻パーティーの衝撃画像①
両手を挙げ、ノリノリの沢尻エリカ。小誌が今回入手した写真は一昨年、バルセロナのビーチ沿いにある「ショコ」というセレブ御用達クラブで開かれた“大麻パーティー”でのスナップである。（引用：週刊文春）
大麻パーティーの衝撃画像②
“チョコ”と呼ばれる大麻樹脂を手に満面の笑みを浮かべるセルジオの横で、沢尻はそれらしきものを指に挟み、酔ったような表情を見せている。（引用：週刊文春）
大麻パーティーの衝撃画像③
仮にも人妻である沢尻と、昨年まで交際していたというスペイン人セルジオ。（中略）現地では有名な「ドラッグディーラー（売人）」であり、小誌に「エリカと会うときは毎回マリファナを吸った」と証言した（2012年5月31日号）。
（引用：週刊文春）
大麻パーティーの衝撃画像④
スペインでは大麻使用は違法ではないが、クラブのような公共の場での使用は禁止。だが、沢尻はそんなことを気にする素振りも見せず、朝方まで大騒ぎしていたという。（引用：週刊文春）
大麻パーティーの衝撃画像⑤
「エリカはマリファナを皆で回して吸うのが好きなんだ。自分の分はたいてい紙に巻いて吸うんだけど、そのやり方が女の子らしくて可愛いんだよ。キマってくると目が赤くなって、ニッコリ笑顔になった。大麻で狂うってことはなかったね。ただ、シャンパンと一緒にやったときは悪酔いして、よくソファーの上でぶっ倒れてたよ。朝方、何度も吐いたこともあった」
（引用：週刊文春）
沢尻エリカの薬物中毒はいつから？
沢尻エリカのスターダスト解雇
沢尻エリカさんの薬物中毒は少なくとも2009年頃からではないかと言われています。
沢尻エリカさんは所属事務所だったスターダストを2009年に重大な規約違反で解雇されているのです。
そして、週刊文春が解雇の真相に迫り、規約違反とは薬物だったと突き止める記事を出したました。
文春の記事はその後、削除されていましたが、ネット上にはそのときの記事が残っており、次のような内容のようです。
〈本解除は、平成21年9月10日に本人同意のもと薬物検査を実施したところ大麻について陽性反応が示され、本人は大麻使用の事実を認めた上で、今後大麻の使用を止めることはできない旨を表明したことなどが、専属契約の第9条（1）に該当することによるものです〉
沢尻エリカさんは大麻をやめるつもりはないと意思表示したために解雇となったようです。
となると、2009年からずっと薬物を使っており、まさに10年間ものあいだ薬物中毒だったということになります。
沢尻エリカの大麻パーティー報道
沢尻エリカさんのスターダスト解雇から３年後の2012年に、週刊文春が大麻パーティーの現場画像をキャッチしました。それが上で紹介した写真です。
報道当時、沢尻エリカさんは旦那がいるにもかかわらず、大麻ドラックディーラー（売人）のスペイン人・セルジオと不倫していたということになります。
セルジオと別れた後には、日本人の新恋人でレゲエブランドのデザイナーを連れてスペインを再訪していたそうで、新恋人も一緒に薬物をやっていた可能性もありそうです。
https://sky-journal.com/sawajirierika-helterskelter/2647/
