2020年2月5日に発覚した鈴木杏樹さんと喜多村さんの不倫騒動。
翌2月6日に、ふたりは不倫の事実を認めて謝罪コメントを出しました。
しかし、鈴木杏樹さんの謝罪文が炎上しています。
鈴木杏樹の謝罪文が炎上!相手の妻にマウントとり?
2020年2月5日に発覚した鈴木杏樹さんと喜多村さんの不倫騒動。
翌2月6日に、ふたりは不倫の事実を認めて謝罪コメントを出しました。
鈴木さんは謝罪文の全文はこちら。
驚くべきは、鈴木さんの謝罪文のなかに『今年に入って、お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、…』というもの。
杏樹さんは文春の記事を読んでいないんですかね?
文春は、掲載記事で喜多村さんと妻・貴城さんの「おしどり夫婦」ぶりを報じていますし、貴城さんが不倫を知ってショックのあまり嗚咽した様子も伝えていました。
『今年に入って、お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、…』というのは明らかに余計なコメント。
世間でもこの謝罪文が『マウントとってる!』『性格悪いの?』と炎上しています。
鈴木杏樹は事務所バックで強気姿勢?報道規制も?
文春が不倫を報じたのは2月5日の夕方です。
普通であれば翌2月6日の朝と昼のワイドショー番組は、この不倫騒動を取り上げるはず。
しかし、不思議なことに2月6日の朝の『スッキリ!』『とくダネ!』も、昼の『バイきんぐ』『グッディ』なども不倫を全く取り上げませんでした。
実は、今回の不倫報道をめぐって、『圧力祭り』ともとれる報道規制が行われていたようなのです。
スポーツ紙記者が次のように話しています。
杏樹の所属事務所である『ジャパン・ミュージックエンターテインメント』社長は、次期“芸能界のドン”と目されている人物。
今回の報道規制には、同事務所だけでなく、現在の“ドン”が社長を務めるバーニングプロダクションも加担している模様です。
具体的には、2月5日時点で『6日に本人が対応する予定。それまでは取材や報道は一切NG』という“圧力”が、キー局やスポーツ紙サイドに掛けられているそうです
引用:サイゾーウーマン
そして、『6日に本人が対応する予定。』ということで6日に本人が対応した結果が、あの謝罪文というわけです。
結局、『本人が対応する』というのも、会見を開くわけではなく、夕方を目処にFAXで謝罪コメントを流すだけと言われています。
その謝罪コメントについては、テレビでも取り上げられることになるでしょうが、週刊誌の誌面を放送で使用するのも一律NGだとか。
今回は、まさに前代未聞の“圧力祭り”と言えるのではないでしょうか
引用:サイゾーウーマン
当初は体調不良で「ラジオを欠席」というネットニュースでさえ、「報道NG」とされていたのだとか。
さすがにそれは不自然過ぎるということで、スポーツ紙が記事化しましたが『不倫』の言葉を使うのはNGだったそうです。
事務所の圧力祭り‥怖すぎますね。
今回の圧力祭りは『悪質だ』と話す記者もいたようです。
世間では、杏樹より、東出の方がバッシングされていますが、少なくとも“事後対応”に関しては、杏樹の方がはるかに悪質
引用:サイゾーウーマン
ネット社会なので圧力なんてかけても、違和感はすぐに露呈しますけどね。
なんだか怖いですね。