MAN WITH A MISSION(マンウィズ)の素顔が気になる人は多いのではないでしょうか?
2010年に結成されたマンウィズの正体は、2010年に解散したグランツだったということが、ネット上で身バレしています。
公式発表ではなくネットの特定情報であるため、ご本人たちはお認めにならないでしょうが・・笑
今回は、マンウィズの正体や素顔画像についてまとめました。
マンウィズ素顔画像がイケメン!?
2010年に結成されたマンウィズの正体は、2010年に解散したグランツだと言われています。公式には認められていませんが、ネット上では沢山の証拠で溢れかえっていますね。
マンウィズとグランツのバンド構成は完全一致しています。
マンウィズの素顔をグランツメンバーから紐解くと次のようになります。皆さん、イケメンぞろいです!!
Tokyo Tanaka(トーキョー・タナカ):グランツメンバー『Tsuyoshi』
マンウィズのTokyo Tanakaはボーカル担当。
見分け方は、舌が右に出ていて、体格がよく、ライブでは七分丈のパンツを愛用しているところです。
マンウィズのTokyo Tanakaは、グランツでボーカル担当をしていたTsuyoshiではないかと言われています。
ちなみにボーカルは、声や仕草もほぼ似ている(というか同じ)と言われています。
(こちらがマンウィズ動画)
(こちらがグランツ動画)
どうでしょうか。雰囲気が同じ感じがしませんか。
Jean-Ken Johnny(ジャン・ケン・ジョニー):グランツメンバー『Hiroshi』
マンウィズのJean-Ken Jonnyはボーカル兼ギター担当。
見分け方は、下顎が若干出ていてしゃくれているところですね。メンバーで唯一英語を話せることでも知られています。
マンウィズのJean-Ken Jonnyは、グランツでボーカル兼ギターを担当をしていたHiroshiではないかと言われています。
Mステでは流暢な英語を披露していました。
https://twitter.com/Akito_V_BOY/status/1144909757066518528?s=20
Kamikaze Boy(カミカゼ・ボーイ):グランツメンバー『Nishida』
マンウィズのKamikaze Boyはベース担当。
見分け方は、スラッとした長身が特徴で、よく両手を振り上げる”ガウガウポーズ”をしているところです。
マンウィズのKamikaze Boyは、グランツでベースを担当をしていたNishidaではないかと言われています。
喋られない設定で、メンバーやファンからはポンコツと言われる芸人枠のような狼に扮しています。
DJ Santa Monica(DJサンタ・モニカ):グランツメンバー『Nakajima』
マンウィズのDJ Santa MonicaはDJ担当。
見分け方は、左側にペロッと舌を出しているところです。
マンウィズのDJ Santa Monicaは、グランツでDJを担当をしていたNakajimaではないかと言われています。
DJ Santa Monicaは、ジャンケンジョニーからは「皿回しパーティ野郎」と言われるほどクレイジーな狼でライブではテンションが上がると客席にダイブすることも。
マンウィズOOCツアー映像にて
サンちゃんが客席にダイブしに行く前にジャンケンちゃんの腰ソフトタッチしながら「行ッテクル〜」てきな合図してた♡ pic.twitter.com/SNY9XeZiE6— ShizuOmi (@sh1zuka1229) December 2, 2015
Spear Rib(スペア・リブ):グランツメンバー『Yumiza』
マンウィズのSpear Ribはドラム担当。
見分け方は、パカっと口が開いているところです。笑っているようにも見えますが、よく見ると怖い顔をしています。
マンウィズのSpear Ribは、グランツでドラムを担当をしていたYumizaではないかと言われています。
Spear Ribは、メンバーでは最も小柄で女性人気もあるアイドル的存在です。DJ Santa Monicaと同様に、客席ダイブをすることも。
リブちゃんがダイブする瞬間がこちらです(o^^o)#マンウィズ #マンチェスター#マンウィズイギリス pic.twitter.com/DCslROV4Bb
— ツカグチマサキ (@aikokibun) February 17, 2018
マンウィズ正体はグランツメンバーで決まり?
2010年に結成されたマンウィズの正体は、2010年に解散したグランツだったということが、ネット上で身バレしています。
グランツ(Grantz)は2001年11月にNishidaさんとTsuyoshi さんが中心になって茨城で結成した、5人組のミクスチャーロックバンドです。
茨城県筑波や都内を中心にライブ活動をし、下積みを重ねて少しずつライブハウスのキャパも広げ、フェスに出演したり、「10-FEET」との共演も果たしました。
マンウィズの正体がグランツだと言われる理由を簡潔にまとめると次の5つです。
①グランツ解散時期とマンウィズ結成時期が同じ
理由1つ目は、グランツ解散時期とマンウィズの結成時期が同じであるから。
グランツ活動期間:2002年〜2010年
マンウィズ活動期間:2010年〜現在
2010年を堺に、綺麗にシフトチェンジしていると言われています。
②グランツとマンウィズの楽器構成が同じ
理由2つ目はマンウィズとグランツのバンドの楽器構成がぴったり一致しているから。
既にご紹介しましたが、マンウィズもグランツも
- ボーカル
- ボーカル兼ギター
- ベース
- DJ
- ドラム
で構成されており、人数もバンド構成も一緒です。
③グランツのカバー曲をマンウィズも演奏・楽曲もほぼ同じ
理由3つ目は、グランツのカバー曲をマンウィズも演奏しており、楽曲もほぼ同じものがあるから。
カバー曲が同じ
かつてグランツは、ニルバーナの名曲をカバーしていました。そして、マンウィズも、同じくニルバーナの楽曲をカバーしてます。
さらに、曲目も同じ「Smells Like Teen Spirit」で、アレンジもほとんど同じ・・・笑。
楽曲も同じ
グランツとマンウィズの楽曲は激似なものがあり、タイトルが日本語から英語になったり、小文字から大文字になっていたりします。
- グランツ『7月の雨』とマンウィズの『RAIN OF JULY』
- グランツ『Rock In The House』とマンウィズ『ROCK IN THE HOUSE』
- グランツ『DON’T LEAVE BEHIND』とマンウィズ『Memories』
- グランツ『Never FN’ mind the rules』とマンウィズ『NEVER FXXKIN’ MIND THE RULES』
- グランツ『Nothing’s gonna change my way』とマンウィズ『 NOTHING’S GONNA CHANGE MY WAY 』
曲調や歌詞は若干違いますがほぼ同じ曲と言って良いと思います。
④10FEETと仲良し
理由4つ目は、マンウィズと10FEETと仲が良いから。
グランツはバンド活動をしてた当時から10FEETと仲良しで、ライブで共演も果たしてました。そして現在のマンウィズも10FETTと仲良しで共演してます。
純粋な新人バンドにしては馴れ馴れしすぎる、・・つまりマンウィズが2010年からの純粋な新人バンドなら、もっと10FEETとは距離感がないとおかしい!ということですね。
⑤ボーカルの声や仕草がうりふたつ
理由5つ目は、ボーカルの声や仕草が似ている(というかほぼ同じ)だから。
すでにご紹介した動画にもあるように雰囲気は激似です。これはもう確定だとも言われています。