サレタガワのブルー12話/6巻ネタバレ！漫画アプリで無料で読む方法も解説

《ネタバレあらすじの内容！》

大雨の中、暢は藍子の傘を持って藍子の会社まで来てしまいました。 

会社の前まで来たものの藍子が出てくるのを待つか受付で聞くか暢が迷っていると、 

会社から出てきた高橋が暢に気づき、声をかけました。 

高橋は藍子の直属の部下であることを話し、暢がイケメンなのでよく覚えていたようです。 

妻がお世話になってますと言う暢。 

高橋は藍子にいつも可愛がってもらっていて 

昼にわけてもらった弁当のおかずが美味しかったことを話しました。 

自分が作った弁当を褒めてもらって嬉しい暢。 

しかし、高橋は藍子が料理上手だと褒めました。 

なぜ藍子が料理上手と褒められるのか暢にはよくわからないのでした。 

－和正と事を終えた藍子。 

和正と体の相性が抜群で、それはとても大事なことだと藍子は言いました。 

嫁とするより藍子とする方が何倍もいいと言う和正。 

和正と妻が出会った時、妻はまだ処女でした。 

妻はとても美人で古風な女性だったので手を出したらうっかり妊娠させたと話す和正。 

しかし、和正は藍子みたいに経験を積んでいる女性の方が性にあっているので 

今になって結婚を失敗したと言うのでした。 

そして、実は旦那の童貞を奪ったと言う藍子。 

暢は初恋の子を引きずっていたくらい今時珍しい純粋な男性でした。 

そんな話より、時間あるからもう一回しようと言う藍子。 

和正といちゃついている藍子は暢から着信が入ったことに気づきませんでした。 

－会社の前から藍子に電話をかける暢。 

高橋の話では藍子は定時で帰ったようでした。 

藍子に電話するも留守電になってしまいます。 

暢はなぜ藍子が嘘をついたのか、誰と居るのか、どこに居るのか考えながら、 

今夜は藍子の好きな生春巻きで雨が酷いので気をつけて帰るようにと 

暢は留守電にメッセージを入れるのでした。 

《マンガMeeアプリの特徴》

・最新話の更新が一番早い！

・漫画を全話無料で読むことが可能！