サレタガワのブルー14話/7巻ネタバレ！漫画アプリで無料で読む方法も解説

《ネタバレあらすじの内容！》

暢が帰った後も藍子がクロであると言い続ける麻衣。 

たみは藍子の不倫を認めたくないものの

映画館で現場を見てしまったので麻衣と同じ考えでした。 

たみと暢が見た映画は木曜のレイトショーでウェブ漫画が原作の映画だと確認する麻衣。 

暢は藍子が男性と居るのを見たとたみが言っても信じようとしないほど一途です。 

たみはそれが暢のいい所だと思っています。 

そんなたみに暢の嫁の名前が藍子だと確認する麻衣。 

麻衣は藍子がバカそうなのでSNSに何か載せてないか調べていました。 

そんことはないだろうと苦笑いのたみ。 

麻衣は何か検索するヒントになるワードはないかたみに聞きました。 

すると日曜日が藍子の誕生日だと暢が言っていたことをたみは思い出しました。 

誕生日を検索ワードにしてSNSを調べてみる二人。 

するとある投稿が二人の目に留まりました。 

－家に帰宅した暢。 

暢が家におらず連絡もなく心配した藍子が慌てた様子で出迎えます。 

暢が藍子の傘を持って帰ってきたのを見て、暢が会社まで来たことを藍子は察します。 

暢は藍子が会社に居なかったと言い、 

なぜ残業だと嘘をついたのか、まさかとは思うけど浮気を…と言います。 

すると藍子は即座に否定します。 

そして藍子は、よく考えて、私が浮気するはずない、疑っているのと泣きながら暢に言いました。 

藍子を泣かせてしまったと思い焦る暢。 

自分が不安になっていただけだと暢は藍子に謝りました。 

藍子も涙を拭い、落ち着いて会社に居なかった訳を話し始めました。 

今、会社のブランドを大型ショッピングセンターに入れる話があること。 

契約が決まるまで会社に言えず、部下の高橋も知らないこと。 

最近部長と毎晩先方の接待に行っていること。 

家でフリーランスとして働く暢に自分の仕事の話はなるべくしないでおこうと考えていたこと。 

藍子の話を聞けば聞くほど、内容の矛盾点に突っ込みたくなる暢。 

そして言葉にできない違和感が暢の心を占めていきます。 

どんな理由があっても旦那様には秘密をつくってはいけなかったと言う藍子は 

これからは何でも話せる夫婦でいようと言い、暢に抱き着きました。 

そして暢に愛している、許して、と藍子は言うのでした。 

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