サレタガワのブルー26話/13巻ネタバレ！漫画アプリで無料で読む方法も解説

《ネタバレあらすじの内容！》

食後のコーヒーまで堪能出来て大満足の藍子。 

麻衣は藍子が自分よりも年上であることを確認すると 

初対面にも関わらず、藍子に話をぶっこむと宣言しました。 

遠慮なくどうぞと言う藍子。 

やめて帰ろうと制止しようとするたみ。 

しかし、藍子の浮気が暢にバレていることを麻衣は暴露してしまいました。 

何変なことを言っているんだと麻衣の口を押さえつけるたみ。 

たみが焦っているにも関わらず藍子は暢にバレていることを知っていると 

余裕の表情で答えるのでした。 

それでも私たち夫婦は仲良くやっているから心配しないでと藍子は続けます。 

暢は自分のことを失いたくないだろうから絶対に深く攻めてこないと自信のある藍子。 

暢のことをなめすぎ、最低と麻衣は言いました。 

何が最低なのか、今時皆不倫していると開き直る藍子。 

それを聞いたたみは思わず立ち上がらり、暢は絶対不倫なんかしない、藍子に一途だ、 

裏切りは許されないと言いました。 

すると、安定した裏表のない良い男、 

ハイスペックでイケメンで純粋だから結婚してあげたと言う藍子。 

言わば藍子にとって暢は白米的な存在なのでした。 

安定して毎日食べたい主食くらい無くてはならない存在である暢ですが、 

それだけでは自分クラスのイイ女は満たされない、 

おかずもデザートも食べたいのがイイ女の本能なのだと藍子は説明しました。 

藍子の本性を知ったたみは暢に言ってもいいのかと藍子を牽制しました。 

しかし藍子はたみが暢に告げ口して何のメリットがあるのか聞き返しました。 

藍子の考え方を知ったら暢が傷つくし、 

今後も自分はうまくやるから暢は知らない方が幸せだと藍子は言いました。 

そして、たみの勝手な正義感で親友の幸せを取り上げていいのかと 

逆に藍子がたみを牽制しました。 

藍子の話を聞いて殴りたい衝動に駆られる麻衣。 

麻衣を落ち着かせようとするたみ。 

藍子はそろそろ会社に戻ると言い、会計は年長者の自分が払うと言いました。 

藍子みたいなクソ女に払ってもらいたくない麻衣。 

しかし藍子は今後うちの可愛い主人が傷ついたときに 

２人にお世話になるかもしれないからおごらせてと言い、去ってしまいました。 

－会社に戻りながら考える藍子。 

最近暢の態度がおかしかったのは浮気がバレているからだと藍子は合点がいきました。 

暢にバレるのが想定より早かったものの例の作戦を実行しようと考える藍子なのでした。 

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