安倍元首相の妻である安倍昭恵さん。
長きにわたり総理大臣の夫を支えていたのですが、個性的なファッションで何かと物議を醸していたそうです。
そんな昭恵夫人といえば、若い頃が美人で美脚だったとの噂。本当でしょうか?
今日ここでは、安倍昭恵さんの若い頃の画像や若い頃の様子をまとめました。
Contents
【画像】安倍昭恵夫人の若い頃の秘蔵写真!
長きにわたり安倍晋三元首相を支えていた妻の安倍昭恵さん。若い頃が美脚で美人と評判です。
では早速、安倍昭恵さんの昔の画像を見ていきましょう。
安倍昭恵は身長168cm!美脚が評判だった?
昭恵夫人はInstagramで結婚30周年の2017年、夫婦の記念写真を公開しています。
自身のインスタに
今年は結婚30周年。若かったなあ(^^;
(引用:昭恵夫人のInstagramより)
と綴っている昭恵夫人。上記の画像は夫である安倍晋三さんとの結婚式の写真といいます。
他にも週刊誌には、過去の昭恵夫人の写真がズラリ。
上記の画像は20代の頃の昭恵夫人。
体格は細身でスラっとしている印象。評判通りの美脚美人ですね。
上記の画像は、安倍晋三さんと義母と並んだスリーショット。
安倍昭恵さんの身長は168cmあると言われており、1980年代当時でこの身長は”かなり高い方”だと思います。
細身でスラッとしている当時、美脚だと噂されたのも納得ですね。
イケイケ時代。#総理夫人だから pic.twitter.com/e0rHpr872E
— mold‐zx (@lautream) March 19, 2018
一方、安倍昭恵さんの現在の写真はこちら。
年齢とともに体型は変わっていますが、今現在も美脚ですよね。
安倍昭恵は昔から目立ちたがり?
安倍昭恵さんに対する世間の評判を調べたところ、目立ちたがりといった噂がささやかれているようです。
昭恵夫人のプロフィール
生誕 | 1962年6月10日 日本 東京都 |
---|---|
国籍 | 日本 |
出身校 | 聖心女子専門学校卒業 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了 |
職務 | 内閣総理大臣夫人 |
配偶者 | 安倍晋三 |
昭恵夫人は東京都出身。生家の松崎家は森永製菓創業家でお嬢様育ちです。
お嬢様らしく聖心女子学院初等科・中等科・高等科を経て、聖心女子専門学校英語科卒業後しており、その後は電通に入社して新聞雑誌局で働きました。
電通に勤めていたときに、職場の上司の紹介で安倍晋三氏と出会い1987年6月に結婚。
2006年9月に安倍晋三氏の内閣総理大臣就任により、昭恵夫人はファーストレディとなりました。
様ざまな公務に登場する昭恵夫人のファッションは、奇抜と度々注目を集めたとか。
そんな昭恵夫人に対し世間では「目立ちたがり」との声も多いです。
ニュース見てるけど昭恵夫人って、目立ちたがり屋さん?
桜を見る会の昭恵枠があったようにしかみえん乁・ω・厂— Meg✒💃⚾🎼🎤 (@meguppe7and5) November 20, 2019
昭恵夫人てなんなん?単なる目立ちたがりなの?何かにつけて出てくるから鬱陶しいんだけど。
— あばばん (@avanti2000_st) February 25, 2018
特に昭恵夫人が即位の礼で着用したドレスは、目立ちたがりが過ぎと批判を浴びたそう。詳しくはこちらで紹介しています。
昭恵夫人の幼い頃は控えめな子だった
目立ちたがりの印象が色濃く残る現在の安倍昭恵さん。
しかし、幼少期の昭恵夫人は”控えめな性格だった”と、一部のメディアが報じています。
「今でこそお酒はたくさん飲むし、パワフルな昭恵さんですが、赤ちゃんの頃は色が白くてひょろりと手足が細長く、夜泣きがひどくて何度ミルクを飲ませても吐いてしまい、お母さんが“ちゃんと育つかしら”と真剣に悩むほどの繊細な子でした」(引用:NEWSポストセブンより)
「けっして出しゃばらない人でした。森永製菓のお嬢様ということは、みんな知っていましたよ。そのころは地味な学校で、将来は結婚して、家庭に入るのが当然という雰囲気がありました」(引用:SMART FLASHより)
現在の印象とは随分違いますね。性格が変わったのでしょうか?
昭恵夫人は留学をきっかけに積極的に
週刊誌によると昭恵夫人は11歳の頃、カナダへ留学したのをきっかけに積極的な性格になったようです。
「11才の時、学校のシスターから“もう少し積極性を出したらよいのでは?”と助言され、1か月間カナダに短期留学したんです。現地でさまざまな国の子供たちと交流したことがきっかけで徐々に積極的になっていったそうです」(幼少期を知る関係者)(引用:NEWSポストセブンより)
この頃から徐々に”開放的な性格”になったのかもしれません。
昭恵夫人は目立ちたがりだった?
目立ちたがりを印象づけるようなエピソードは社会人になってからです。
お酒の席では宴会部長をするほどだったそう。
「新聞・雑誌局に在籍していて、仕事ぶりはほとんど覚えていませんが、お酒の席では明るくて歌を歌うことが好きで、“宴会部長”のような立場でした。会社の英会話サークルに入っていましたが、英語力はちょっと?? なレベル。トランプ大統領とコミュニケーションはとれたのかしら…」(昭恵さんの電通時代を知る人)(引用:NEWSポストセブンより)
女性で宴会部長・・1980年代当時にしては珍しい気もします。
目立ちたがりの気配を感じますね。
さらに、森友問題が深刻化した際には、安倍首相は「総理という立場がなければとっくに別れている」と周囲に話していたとも報じられています。
昭恵はただの目立ちたがりなんだ。何もわかっちゃいないし、わからせることもできない。離婚ができるならとっくにしてるよ。(総理という)立場がなければね(引用:NEWSポストセブンより)
この報道が事実なら…
そうと冷え切った仮面夫婦という印象ですよね。
安倍昭恵夫人の若い頃【まとめ】
何かとファッションで物議を醸す安倍昭恵夫人。
昭恵夫人の若い頃の画像や若い頃の様子をまとめると
- 昭恵夫人の若い頃は細身の体型で美脚だった
- 幼い頃は控えめだったが海外留学を機に積極的になった
- 社会人になると宴会部長をやるなどパワフルになった
- 昭恵夫人の目立ちたがりについて安倍首相も言及している
若い頃はさぞ美脚だったのだと思いますし、いまだに脚を披露することに抵抗はないのかもしれません。