サレタガワのブルー36話ネタバレ！最新話が無料で読める漫画アプリも解説

《ネタバレあらすじの内容！》

たっくんと布団で寝ていた梢。 

すると和正が帰宅して梢の横の布団で寝始めました。 

和正が帰った気配で目が覚めた梢が時間を確認すると朝の５時半です。 

妻子持ちのマイホームパパが堂々と朝帰りしたことに驚いていると 

たっくんが丁度目を覚まして泣き始めてしまいました。 

ミルクが欲しいのか泣き出したたっくんを梢が抱きかかえてあやしていると 

和正が舌打ちをしました。 

そして亭主が寝ている、明日も仕事なんだから早く泣き止ませろと梢に言いました。 

そんな態度の和正に梢は怒りを覚えるのでした。 

－キッチンでミルクを作る梢。 

梢はクソ亭主を今に地獄に突き落としてやると考えていました。 

母は強し、一周回ってメンタルが強くなったのか、 

たっくんがいるから頑張れると思った梢。 

ミルクを飲んで寝始めたたっくんの寝顔はとても可愛いのでした。 

－たっくんが起きないように布団に寝かせる梢。 

たっくんも10カ月になりそろそろ夜泣きが落ち着かないかなと考えながらも 

梢が布団に横になり寝ようとした時、和正がくっついてきました。 

たっくんやっと寝たなと言う和正に、今日は夜泣きが多くて中々大変だったと言う梢。 

和正は何カ月も梢としてないから欲求不満だ、そろそろ２人目をと言いながら 

梢の服に手をかけました。 

しかし寝不足だからそんな気になれないと拒絶する梢。 

すると和正は１人で処理して寝ると言いました。 

和正は藍子との拘束プレイの余韻を楽しむために梢としたかったのでした。 

－たっくんと電車に乗っている梢。 

今朝の和正の気持ち悪さから並んで寝るのはメンタルの限界だと感じた梢ですが 

今は暢が不倫の証拠を集めているのでその間に保育園と仕事を決めようと考えていました。 

しかし、今から見学に行く保育園は入園３カ月待ちで 

家からは電車を乗り換え片道１時間に徒歩20分。 

毎日の送り迎えの時間を考えているとまともに働けるのかと梢は思いました。 

しかし弱気になっているのではなく、たっくんを１人で立派に育て上げるために 

まず保育園と仕事を決め、引っ越そうと考えながら梢は電車を降りて歩いていました。 

しかし和正が離婚にゴネたら裁判になってやることが増えるなと梢は思いました。 

そして梢が駅の改札を通ろうとすると 

前の男性が残高不足で改札に引っかかってしまいました。 

その男性は以前電車の中でたっくんが泣いたときにあやしてくれた青年だったので 

梢はこの前助けていただいて助かったと言いながら青年に千円を差し出すのでした。 

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