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私たちはどうかしている|漫画12話/3巻ネタバレ感想!あらすじ考察

漫画『私たちはどうかしている』は、講談社の女性漫画誌『BE・LOVE』で連載している『安藤なつ』による人気作品です。

この記事では、漫画の第3巻に収められている第12話のネタバレ感想を書いていきます。

他の話数のネタバレ感想はこちらをクリックしてご覧ください。

私たちはどうかしている|漫画12話/3巻ネタバレ感想

漫画『私たちはどうかしている』の第12話タイトルは『現れた母』。

直前話のネタバレ感想はこちら

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

ー幼い頃の椿の回想シーン。

大旦那が「さくら」の作った和菓子を口にして、椿に聞きました。

大旦那『これは椿が作ったのか?』

椿『違います。”さくら”って僕の友達の女の子が作ったんです』

大旦那『ほう…』

当時から大旦那は「さくら」の作る菓子に感心を寄せていました。その後、事件で息子を亡くし、大旦那は臥せってしまいます。

(おじいいさまに認めてもらえる御菓子を作るんだ。そうすれば、きっと元気になってくださる…)

椿は必死に菓子作りに励みますが、大旦那は『”さくら”の作った菓子が食べたい…』と話すばかり。

一度も椿の菓子を口にすることはありませんでした。

大旦那は、あるときを堺に、椿の菓子を全く食べなくなりました。

事件後ではなく、椿が真実を大旦那に話したときです。

(先の話でネタバレしています)

おじいさまに認めてもらいたいー。

その一心で幼い椿は菓子づくりに励みますが

受け入れてもらえることはありませんでした。

(悲しい話です)

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

七桜の母親だという女性は花岡夕子と名乗り、光月庵に来た経緯を次のように話しました。

輪島で七桜を生み育てたが、自分がだらしなかったために七桜が出ていき、音信不通になった。結婚のことは親戚から聞き、挨拶に来た。

女将は怪しく思い『七桜さんは交通事故で母親が亡くなったと言ってましたけど』とゆさぶりをかけますが

とっさに七桜は『親とは縁を切る覚悟で家を出たので、ついそう言ってしまったんです』と話を合わせました。

挨拶が済み、女性が出ていくと、七桜はとっさに『お母さん、そこまで送るわ』と言って女性を追いかけていきました。

女将は椿に『追い出さないの?椿さん。まさか信じたわけじゃないでしょうね』と言いますが、椿は七桜を追い出すつもりはない様子。

女将は怒り、絶対に正体を暴いて追い出してやる、と心に誓うのでした。

ー女性を追いかけ外へ出た七桜。

七桜は道端で女性を呼び止め『だれ…なんですか』と尋ねます。女性は店の常連客に頼まれただけだと話しタバコを吹かしました。

七桜は女性に、その常連客に会いたいと頼み込みます。女性は店の名刺を渡し『客として来るのは止めないから』と言い残し去っていきました。

(女将と旦那さま(椿の父親)との仲が壊れていたのだとすれば、女将にも旦那さまを殺す動機がある…。)

七桜が思いを巡らしながら光月庵に戻ってくると、門前で椿が待っていました。

(椿は、私が”さくら”じゃないって信じたの?)

七桜が測りかねていると、椿はこう言いました。

椿『お義母さんにも来てもらわないとな。俺たちの結婚式に』

七桜『式…するの?』

椿『白藤屋さんのおっしゃるとおりだしな。盛大にやろう』

(よかった…ごまかせんたんだ)

七桜はホッととして『ええ、楽しみだわ』と話すのでした。

しかしー。

椿は七桜を菓子帳が収めるられている物置部屋に案内しました。

『さっき女将に聞かれたよ。七桜のこと信じたのかって。』

七桜はハッとします。

(この人は…そんなに甘くない)

『俺は信用ならないヤツほど手元に置いておく主義なんだ』

椿は七桜を蔵に閉じ込め、そう言い放つのでした。

七桜の母親を名乗った女性は、長町の外れで呑み屋をやっていました。

今回の件を頼んだ常連客とは、多喜川薫。

七桜に母親の手紙を手渡し、白藤屋に七桜の菓子を注文するよう依頼した男性です。

多喜川薫の正体は、光月庵の和菓子の得意先である多喜川家の長男。

多喜川薫は、七桜の母親の菓子の大ファンでした。

この先、七桜がピンチになるたびに助け船を出してくれ

そして後々、七桜に急接近していくんですが。

(ということは味方?)

七桜を遠くから見守る爽やかイケメン!と見せかけて…

本当のところはどうなのか?

最後まで超重要キャラクターとして描かれます。

そして、椿は七桜のことをまだ疑っているようです。

物置部屋に七桜を閉じ込め、どうしようというのでしょうか?

続きのネタバレ感想はこちら

私たちはどうかしている|原作漫画の巻数・話数は?

漫画『私たちはどうかしている』は、講談社の女性漫画誌『BE・LOVE』で連載している『安藤なつ』による人気作品です。

漫画の巻数・話数の対応表(ネタバレ感想リンク含む)はこちら↓

漫画(巻数) ネタバレ対応リンク(話数)
1巻 1話2話3話4話5話
2巻 6話7話8話9話10話
3巻 11話12話13話14話15話
4巻 16話・17話・18話・19話・20話
5巻 21話・22話・23話・24話・25話・電子版特典①
6巻 26話・27話・28話・29話・30話
7巻 31話・32話・33話・34話・35話
8巻 36話・37話・38話・39話・40話
9巻 41話・42話・43話・44話・45話
10巻 46話・47話・48話・49話・電子版特典②
11巻 50話・51話・52話・53話
12巻 54話・55話・56話・57話
13巻(最新) 58話・59話

電子版漫画の5巻と10巻には電子版特典が付いています。

電子版特典では、紙面漫画にはないオリジナル・ショートストーリーが掲載されています。

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