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私たちはどうかしている|漫画27話/6巻ネタバレ!わらび餅の秘策

漫画『私たちはどうかしている』は、講談社の女性漫画誌『BE・LOVE』で連載している『安藤なつ』による人気作品です。

この記事では、漫画の第6巻に収められている第27話のネタバレあらすじを書いていきます。

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私たちはどうかしている|漫画27話/6巻ネタバレあらすじ

漫画『私たちはどうかしている』の第27話タイトルは『新生わらび餅』。

直前話のネタバレあらすじはこちら

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

光月庵の厨房でー。

七桜は、わらび餅を出す、と言いますが、女将は呆れ顔です。

3時間後に催事が始まるのだから今からわらび餅を作っていては間に合いません。

椿が、なんの騒ぎだ、と駆けつけます。しかし、椿も、ひっくり返されたわらび餅を見て驚いた様子。

すかさず女将は椿に『七桜さんの管理不足よ』と嘯き、椿も『仕方ない。あるものを持っていくぞ』と言って出ていきました。

厨房から出ていく女将を、城島が廊下で呼び止めました。

城島『待ってくれ!わらび餅をダメにしたのって…』

女将『だれかさんが役に立たないから、余計な仕事が増えたわ』

城島は固まります。一方、厨房では、七桜が床に散らばったわらび餅を片付け始めました。

城島は七桜に声をかけ、片付けを手伝い始めます。そして、あることに気づきました。

城島『このわらび餅ー。』

七桜は真っ直ぐと城島を見つめ返しました。

前話で、女将は城島に金をチラつかせ、

わらび餅をダメにするよう指示していました。

城島は葛藤し、女将の指示を無視しましたが。

結局、女将が自分でひっくり返したようです。

そして、女将が携えた光月庵の御菓子が催事に持ち込まれました。

七桜はわらび餅を食べてもらうと言っていますがなにか秘策があるのでしょうか?

続きのネタバレをどうぞ。

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

ー音羽百貨店の催事会場。

催事会場はたくさんの客で大賑わいでした。

光月庵が催事に出したお菓子は「笹を模した上生菓子」と「星型の最中」のふたつ。接客する女将のもとに七桜が姿を現しました。

七桜はお客に『よろしければご試食いかがですか』と最中を勧めています。

女将は七桜に、何しに来たのか、と呆れ、追い払おうとしますがー。七桜は女将を真っ直ぐに見つめ、こう言いました。

『私の作ったわらび餅を食べてもらいに来たんです。女将さん』

女将の表情は曇り、なにを言っているの、と七桜に言い返しました。

『それは最中よ。うちの自慢のー。』

そう言いかけて、女将は真っ青になりました。なんと最中の中に入っていたのは、”あんこ”ではなく”わらび餅”ー。

城島が現れ、最中を試食するお客に、きな粉を勧めます。

『こちらのきな粉をかけてお召し上がりください。わらび餅とよく合うんです』

最中を試食したお客は、わらび餅を大絶賛!わらび餅が入った最中は飛ぶように売れていきました。

椿は女将に言いました。

ひっくり返されたあのわらび餅は、七桜がいままでに作った失敗作。最中はわらび餅を守るために七桜が作ったのだ、と。

そして、椿は女将に聞きました。

『3年前、”しまや”のわらび餅をダメにしたのも、あなたですよね』

女将は、何を考えているのか、少し間をおいてこう返しました。

『…それであなたは勝てたんじゃないの』

女将と椿はしばし睨み合い、…そこへ慌ただしく接客する七桜が声をかけてきました。

『女将さん!手伝ってもらっていいですか。お客さまがお待ちですので』

すると女将は表情を曇らせ、光月庵のお店へ戻る、と言って帰ってしまいました。

椿は笑います。七桜に、なに?と聞かれ、こう言いました。

『お前となら、天の川も渡れそうだな』

星型のわらび餅は飛ぶように売れ、催事は大成功に終わりました。

七桜が作ったわらび餅は、最中のなかに仕込まれていました。

わらび餅をそのまま出すのでは味気ないというのもあるし

女将がなにかわらび餅に細工をするとも限らない。

椿は七桜にアドバイスし、七桜は最中にわらび餅を隠したのですね。

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

催事責任者の松原は、人気菓子の投票1位が光月庵のわらび餅になりそうだ、と話し、商品名を尋ねてきました。

松原『商品名とかどうします?「光月庵わらび餅」でもいいんですけどー』

この問に対する椿の答えに、七桜と城島が瞠目しました。

椿『”しまや”でお願いします』

松原『”しまや”ですか?』

椿『あのわらび餅を作り出した店の名前です』

松原『じゃあちょっと打ち合せさせてください』

松原は椿を打合せへと案内し、椿はその場を後にしました。

そうして七桜と城島は、催事の片付けを始めました。

七桜は言います。

『よかった。わらび餅がちゃんと出せて』

城島は思いました。

(オレは作るのを諦めた。充分頑張った、できる限りのことはやった、そうやって自分を正当化して人を恨むことに逃げたんだ。でも…この人はー。)

城島は七桜に尋ねます。

『どうしてそこまでしてくれるんですか』

すると七桜はハッとして赤くなっていまいます。

『あ…そっか。やだな、私…。途中から意地になっちゃって。いっぱいわらび餅ダメにしちゃったから、そのぶん食べてもらわなきゃとか。その…頭の中はわらび餅ばっかりで…』

それを聞いた城島は、ふっと顔が緩み笑ってしまいました。

城島『は…なんすか、それ』

七桜『ほんとバカだよね』

穏やかに笑う七桜を見て、城島の顔は赤くなるのでした。

わらび餅の商品名は『”しまや”のわらび餅』に決まりました。

城島は、椿の心意気や七桜の思いを知り、改心しました。

催事は大成功!本当に良かったですね。

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私たちはどうかしている|原作漫画の巻数・話数は?

漫画『私たちはどうかしている』は、講談社の女性漫画誌『BE・LOVE』で連載している『安藤なつ』による人気作品です。

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7巻 31話32話33話34話35話36話
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9巻 42話43話44話45話
10巻 46話47話48話49話・電子版特典②
11巻 50話51話52話53話
12巻 54話55話56話57話
13巻(最新) 58話59話

電子版漫画の5巻と10巻には電子版特典が付いています。

電子版特典では、紙面漫画にはないオリジナル・ショートストーリーが掲載されています。

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