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私たちはどうかしている|漫画35話/7巻ネタバレ!光月庵の火事とキスシーン(9回目)

漫画『私たちはどうかしている』は、講談社の女性漫画誌『BE・LOVE』で連載している『安藤なつ』による人気作品です。

この記事では、漫画の第7巻に収められている第35話のネタバレあらすじを書いていきます。

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私たちはどうかしている|漫画35話/7巻ネタバレあらすじ

漫画『私たちはどうかしている』の第35話タイトルは『幸せの行方』。

直前話のネタバレあらすじはこちら

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

ここは旦那さまの部屋ー。

ついに七桜の正体が発覚し、椿と七桜は青ざめたまま互いを見つめています。

廊下のほうでは火事騒ぎが起こっていました。

光月庵の使用人も茶会の客人も大慌て。女将は椿に『椿さん、あなたも戻って!』と言い部屋を出ていきました。

七桜と椿は、旦那さまの部屋に取り残されー。

椿は震える声で言いました。

『いま…「さくら」だって言ったのか…おまえが』

椿は泣きそうな表情で続けます。

『なぁ…嘘…だよな?』

椿の泣きそうな顔を見て、七桜には返す言葉もありません。

(もう、これ以上はごまかせない…)

七桜はぐっと目をつぶり、身籠った自分のお腹に手をあてて話し始めました。

『15年前、この部屋で何があったのか…私は本当のことが知りたくて。ママは絶対に旦那さまを殺してない。私はママの無実を証明するためにここに来たの』

椿は顔は一瞬にして、悲痛な表情に変わりました。

(違う。七桜じゃない。七桜がさくらのはずがない!)

椿は、言葉を絞り出すようにして、言いました。

『掛軸の前で言ったことも…嘘だったのか?全部…全部…』

そして椿は、怒りに任せて七桜を壁に押しやり、叫びました。

『全部!!』

七桜を睨みつけた椿は、七桜の顔のそばの壁を殴りました。

『くっ…どうして…』

椿の剣幕に七桜は目線を下げて言い淀みます。

七桜が『椿…』と顔を上げるとー。

椿は、七桜の顔を強引に引き寄せ、乱暴にキスをしてきました。

『あ…』

七桜は戸惑い、抵抗するすべもありません。

椿は言いました。

『おまえはずっと、なにも感じていなかったんだな…』

そう言って七桜を睨みつけるので、七桜は否定しようとします。

『違ー…』

しかし、そこへ『椿さん!』と叫ぶ声がします。

山口が部屋にやってきました。

山口は、屋敷が火事だと言い、大旦那が見つからない、と慌てています。

椿『大旦那の部屋は見たんですか!?』

山口『煙がすごくて近づけません』

椿は真っ青になり『俺が探す!山口さんは店の方を』と指示を出しました。

そして椿は七桜に言いました。

『おまえはここから出るな。大旦那を見つけたら戻ってくる。なにか言いたいことがあるなら、そのとき聞く。』

七桜は思います。

(椿は試してる…。ここから逃げるのも自由。でもそのときは…二度と会わないとー。)

七桜は椿に言いました。

『待ってる。ここで椿を待ってるから』

椿は七桜を見て、そして廊下を走っていきました。

七桜は、旦那さまの部屋で、椿を待つと決めました。

しかし、火事は広がる一方です。

続きのネタバレをどうぞ。

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

大旦那の部屋がある母屋は悲惨な状況でした。

あまりにも炎が激しく、椿は息をのみました。

椿は『おじいいさま!いるんですか!!』と叫びます。

するとかすかに大旦那の声が聞こえてきました。

『だれ…か…助けて』

(おじいいさまの声が…)

椿は息をのみ、炎の先を進んでいきました。しかしー。

煙の勢いが激しく、椿の喉が焼けるよう。椿は力尽きて廊下で倒れてしまいました。

椿の目の前に、幼いさくらの幻影が浮かびます。幼いさくらが、こちらを見つめてきます。

(さくら…。ああ…そうか。俺から全てを奪いに来たんだな。あいつにとって俺は親のかたき…。なのに、どうしていつも…)

椿の目の前に、今度は七桜の幻影が浮かびます。七桜は大旦那に言い返していました。

『椿さんは大旦那さまに負けないくらい、この店を大事にしています』

(七桜…七桜…。どうしていつも俺の欲しかった言葉をくれたんだ。七桜…俺は七桜を手放せるのか?)

椿は薄れていく意識のなか、涙をこぼしました。

(七桜…俺が見つけた初めての…幸せだったんだー…)

椿は、大旦那のもとへ辿り着く前に、廊下で倒れ意識を失ってしまいました。

そんな椿を救い出したのは、栞です。

続きのネタバレをどうぞ。

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

栞は、いちどは屋敷の外に避難していました。

しかし栞は椿の姿がないことに気づきます。

山口の『椿さんと七桜さんがまだ…』と慌てる様子を見て、栞は慌てて屋敷の中に入っていきました。

栞は廊下で倒れている椿を見つけ、『椿さん!』と叫び駆け寄るのでした。

一方、城島は七桜を部屋から連れ出そうとしていました。城島は言います。

『七桜さん!?こんなところで何してるんですか!早く逃げて』

しかし七桜は引きません。

『私はここにいる。椿を待っていないといけないの』

七桜は思います。

(椿はきっと許してはくれない。でも…)

七桜はぐっと目をつぶり、自分に言い聞かせました。

(キスされるたびに椿の愛を感じてた。椿のことが好きだった。それだけは伝えなきゃ…失うまえにー…)

しかしー。

七桜のお腹がズキンと痛みました。ズキン、ズキン、と痛みが増してきます。

激しい腹痛に見舞われ、七桜は倒れてしまいます。

城島は慌てて、倒れる七桜を支えるのでした。

椿と七桜は、旦那さまの部屋で会う約束をしていましたが

結局ふたりが会うことはありませんでした。

椿は炎で倒れ、七桜は腹痛で倒れてしまいます。

大旦那は部屋に残ったまま。

大旦那、椿、七桜。3人はどうなってしまうのでしょうか?

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私たちはどうかしている|原作漫画の巻数・話数は?

漫画『私たちはどうかしている』は、講談社の女性漫画誌『BE・LOVE』で連載している『安藤なつ』による人気作品です。

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10巻 46話47話48話49話・電子版特典②
11巻 50話51話52話53話
12巻 54話55話56話57話
13巻(最新) 58話・59話

電子版漫画の5巻と10巻には電子版特典が付いています。

電子版特典では、紙面漫画にはないオリジナル・ショートストーリーが掲載されています。

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