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私たちはどうかしている|漫画46話/10巻ネタバレ!和倉温泉の露天風呂とキス(10回目)

漫画『私たちはどうかしている』は、講談社の女性漫画誌『BE・LOVE』で連載している『安藤なつ』による人気作品です。

この記事では、漫画の第10巻に収められている第46話のネタバレあらすじを書いていきます。

他の話数のネタバレあらすじはこちらをクリックしてご覧ください。

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私たちはどうかしている|漫画46話/10巻ネタバレあらすじ

漫画『私たちはどうかしている』の第46話タイトルは『真っ暗な海』。

直前話のネタバレあらすじはこちら

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

ー露天風呂で。

椿はずっと、七桜を自分の背中の後ろに隠していました。

椿は、他の男性客が露天風呂から去っていったのを見計らって七桜に言います。

『ほかに人が来たら待ってもらうから…少ししたらお前も出ろ』

その後、七桜も風呂をあがると、廊下で仲居が七桜に駆け寄ってきました。露天風呂の時間を誤って伝えたことを謝罪してきます。

椿は、遠巻きにこちらを見やり、七桜の姿を確認して去っていきました。

(本当に、見張っていてくれたんだ…)

ーその後。

七桜は落ち着かなくなり、ホテルのロビーに行きました。

旅館の藤村がロビーで涼んでいる七桜をみつけ、話しかけてきました。七桜と藤村は窓越しに夜の海を眺めながら、談笑します。

このとき七桜は、藤村の父が海で亡くなったことを知りました。椿の『海はやめたほうがいい』という言葉を思い出し

(もしかして、椿のあの言葉って…)

と思い巡らすのでした。

七桜がロビーから部屋に戻ると、七桜の部屋のドアの前に椿が立っていました。椿は七桜の髪留めを拾ったようで、届けに来てくれたのです。

一方、七桜の手には加賀梅酒が2本。1本は七桜へ、もう1本は椿へ、と藤村が持たせてくれた酒でした。

七桜は椿から髪留めを受け取り、旅館の女将から預かった酒を椿に手渡しました。

すると椿は酒を見て…七桜に『部屋で一緒に飲むか?』と聞いてきました。

(どういう意味?なにを考えているの?)

七桜は少し躊躇するものの…『1杯だけなら』と言って椿の部屋に入りました。

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

ー椿の部屋で。

七桜と椿は、椿の部屋で酒を交わしました。ここでもやはり、ふたりの話題はこの旅館で出す和菓子のこと。

藤村の父が海で亡くなったことを知った七桜ですが、それでもやっぱり、七桜は海をモチーフにした御菓子を出したい、と話します。

椿は何かを考え『どの瞬間の海がいいんだ?』と聞いてきました。

ふたりは話し続けます。朝日を浴びる海、夕日を浴びる海、夜の月光が輝く海、など色んなアイデアが湧いてきます。

椿は、落雁の器のなかに寒天を流して海を表現してはどうかといい、紙にアイデアを描き始めました。七桜の目は輝きます。

熱心に話すうちに椿と七桜の顔が近づき、七桜はハッとして顔を離しました。

(御菓子のことを話しると、つい気が緩んじゃう…)

すると椿は七桜をじっと見つめ、七桜に聞きました。

『そういえば…こんなふうにお前と飲むの2回目だな。まえは…3年前の6月だったよな。五月雨亭の茶会の後の祝い酒で…。あの夜も…嘘だったのか?』

七桜に当時の記憶が蘇ります。

(3年前の茶会のあと…)

全部俺のものにしたい、と言って椿が七桜を押し倒し、ふたりが結ばれた夜の記憶でした。

七桜は切ない気持ちになりますが、すぐに冷静さを取り戻し、淡々と椿に答えました。

『確かめてみたら?』

椿は七桜と唇を重ねようと顔を近づけますが、何やら考え顔を離しました。

『明日の朝も早いだろ。もう部屋に戻って寝ろ』

そう七桜に言って椿は立ち上がります。しかしー。

次の瞬間、椿の視界が霞み、椿はふらついて倒れ込んでしましました。

七桜は慌てます。椿が目を押さえているのをみて、七桜は『もしかして…また目が見えないの?』と聞きました。

しかし椿は『なんのことだ』ととぼけます。七桜は言いました。

『私、この間の選定会のとき、五月雨亭の庭で椿に会ったの。でも、椿は私が見えてないみたいだった…』

椿の表情が曇りました。そして七桜に口止めしてきました。

『だれにも言うな』

七桜は早く治療すべきだと言いますが、椿は園遊会まではムリだと話します。椿は語気を強めて七桜に言いました。

園遊会で下手な御菓子を出せば光月庵の評判は地に落ちる。…俺の光月庵が終わる。視力を失うことと同じことだ!

七桜はそれを聞いて感じました。

(椿が自ら手放すなんて…できるはずがない。)

そして七桜は自覚します。自分は今でも椿を好きだということ。

そして決意します。

(私が椿を光月庵の呪いから解放する)

七桜は椿を押し倒し、こう言いました。

『だからって…私は光月庵を自分のものにすることを諦めないから』

そして七桜は自分から椿にキスをするのでした。

3年前の五月雨亭の茶会のあとの祝い酒とは…

事件後に大旦那がはじめて椿のつくった御菓子を食べてくれた感動のシーンです。

このとき椿は涙を流し、祝い酒を準備してくれた七桜を、部屋で抱いたのです。

(漫画の20話で描かれています)

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

その頃、多喜川は電話越しに何やら話をしていました。

『え…そんなことまでしたんですか?たしかに二人きりにしてほしいとは言いましたけど、お風呂は…。さすがにやりすぎじゃないですかね。いや、でもありがとう』

電話を切った多喜川は仏間に手を合わせ、呟きました。

『さて、どんな答えを出すのかな』

仲居の勘違いかとおもいきや…

実は七桜を男性時間に露天風呂に入れるように仕組んだのは、多喜川の差し金だったようです。

理由は、光月庵を奪い取るという七桜の決意が変わらないのかどうかを確かめるため。

多喜川は、七桜と椿をふたりきりににして、七桜を揺さぶったのでした。

続きのネタバレあらすじはこちら

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私たちはどうかしている|原作漫画の巻数・話数は?

漫画『私たちはどうかしている』は、講談社の女性漫画誌『BE・LOVE』で連載している『安藤なつ』による人気作品です。

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13巻(最新) 58話59話60話

電子版漫画の5巻と10巻には電子版特典が付いています。

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