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安倍昭恵バカすぎる服装・行動まとめ!性格がお花畑・頭悪すぎて『バカ嫁』の声も

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安倍晋三首相の妻である安倍昭恵夫人の行動が度々炎上しています。

2020年3月にはコロナの感染拡大が懸念されるなか、お花見を開催したと話題に。

昭恵夫人はこれまでにも様々な場面で、総理夫人の資質を疑われる場面がありました。

昭恵夫人の驚きのエピソードを、服装・行動に分けて、まとめていきます。

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安倍昭恵バカすぎる服装エピソード

昭恵夫人の服装で最も物議を醸したエピソードは2019年10月22日のこと。

天皇陛下の即位を祝う『即位礼正殿の儀』で、昭恵夫人は丈の短い白色「デイドレス」姿で参列し話題になりました。

当時『即位礼正殿の儀』のドレスコードについて、官邸公式ページには

「ロングドレス、デイドレス、白襟紋付又はこれらに相当するもの」引用:首相官邸ウェブサイト「即位礼正殿の儀の細目について」

と書かれておりデイドレスの記載は確かにありました。しかし、

ドレスコードの読み解きで一番重要なのは、かけがえのない「その場の空気を作る」「自分もその一員である」という責任と自覚を持つこと。

昭恵夫人の服装は、その自覚に欠けた常識はずれな装いだと新聞社や週刊誌などでも批判されました。

・デイドレスOKと書いてあったかどうかが問題ではない

・まず、色。ホワイトは洋装の色の格式の中でも最も高く、主役以外がまとえば、主役を脅かす存在となり、目障り

・デザインは現在の若い人たち中心のトレンド感が満載。「趣味的なもの」が伝わり、知的に見えない。

・安倍首相が伝統的な束帯姿ではなく、えんび服を着用された(これは、憲法にのっとった国民主権を改めて印象付ける装い)

・えんび服に格式を合わせるという意味では、昭恵さんはローブ・モンタントが最もふさわしかった

引用:https://aria.nikkei.com/atcl/column/19/091300133/111100008/?P=3

最新のトレンドを取り入れたファッションを意識したのでしょうが…。

残念ながら『おバカ丸出し』と言われてしまいました。

昭恵夫人の驚きのファッションについて詳しくはこちら↓

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昭恵夫人は若い頃から美脚が自慢。

もともと脚を見せることに抵抗がないのだとか。

そんな昭恵夫人だからこそ丈の短さに配慮がが及ばなかったのかもしれません。

昭恵夫人の若い頃の秘蔵写真について詳しくはこちら↓

【画像】安倍昭恵の若い頃の秘蔵写真!美脚が評判で目立ちたがりだった? 何かとファッションで物議を醸す安倍昭恵夫人 昭恵夫人の若い頃は美人で美脚が評判だった・・というネットの噂もあります...

 

安倍昭恵バカすぎる行動エピソード

①お見合いに遅刻

安倍首相と昭恵夫人の出会いは1984年。お見合いだったそうです。

なんとお見合い席に昭恵夫人は、まさかの遅刻。

場所は原宿のパーラーで、昭恵さんは待ち合わせに30分ほど遅刻しました。

8才年上の晋三さんは不快感を隠せなかったようです(昭恵さんの知人)

引用:NEWSポストセブン

30分も遅刻とは、なかなかですね…。

②大麻を広めたい発言

元女優の高樹沙耶被告が大麻取締法違反で逮捕された直後のこと。

昭恵夫人は世間の空気も読まずに、東京工業大学准教授の西田氏に『大麻を広めたい』と発言してします。

「いま、大麻を広げようと思っていて。私が応援していた(大麻栽培を行う)人が逮捕されてしまったんですが……」

引用:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51384?page=3

高樹沙耶被告と昭恵夫人は親交があったことでも話題になりました。

昭恵夫人は大麻特集の雑誌に登場し物議を醸したことも。

御存知の通り、厚生労働省は大麻の撲滅運動に精を出しています。

③森友学園問題もどこ吹く風・神だのみ発言

森友学園に関する財務省の公文書改ざん問題。

昭恵夫人は、森友学園の名誉校長を務めていました。

騒動の渦中にありながら、昭恵さんは自由気ままにイベントに出席。

『内閣総理大臣夫人付』の官僚たちにiPadで写真を撮らせては、写真をフェイスブックに投稿していました。


騒動が大きくなっても『自分と関わると先方に迷惑がかかるかもしれない』とはまったく考えない様子。

さらに、3月中旬のこと。

昭恵夫人は、籠池理事長の妻から「安倍総理に裏切られた」とメールで言い募られ、こう返信しています。

私もどうしていいかわかりません。

権力など使っていません。

神様はどこに導こうとしているのか。

とにかく祈っています。

引用:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51384?page=2

神様に「祈ります」と言われても…。

実効性のある行動はまるで起こせておらず、本人はどこ吹く風。

https://twitter.com/mkouno4/status/847040120150679553?s=20

一連の行動には首相夫人としての自覚がまるでありません。

④メラニア夫人も呆れ顔?トランプ大統領の前で酔っ払う

2017年2月の夫婦で訪米し、トランプ夫妻と会食したときのこと。

メラニア夫人を呆れさせた衝撃のエピソードがあります。

トランプ大統領は“酒は身を滅ぼす”という主義でお酒は飲みません。

メラニア夫人もトランプ大統領と同様にお酒は一滴も飲みません。

安倍首相も過去に潰瘍性大腸炎を患っておりお酒は飲めません。

しかし、そんな3人を尻目に、

昭恵夫人だけが白ワイン、赤ワインとどんどん杯を重ねていきました。

トランプ夫妻はいぶかしげに眺めていたそう。メラニア夫人は

“こういう大切な場で、しかも主役である夫が飲んでいないのに酔っぱらうのはいかがなものかしら”

引用:https://www.news-postseven.com/archives/20171113_628453.html

と呟いたそうです。メラニア夫人の言うことはもっともな話ですね…。

さらに、昭恵夫人はメラニア夫人を前に自分の好きなK-POPアーティストのことを“カッコイイ”と饒舌に話したんだとか。

この昭恵夫人の態度に対してメラニア夫人は

“あなたは日本人なのになぜ韓国の話ばかりするんですか?”

引用:https://www.news-postseven.com/archives/20171113_628453.html

と返したそうです。

それには昭恵さんも苦笑いするしかなかったそうです。

昭恵夫人は酒好きで、数々のやらかしエピソードをお持ちです。

詳しい記事はこちらに書いています↓

安倍昭恵は酒豪で酒癖悪すぎ?泥酔やらかしエピソード総まとめ! 安倍昭恵夫人は大の酒好きで知られています。 安倍晋三首相と結婚する前は、職場の宴会部長もしていたんだとか。 現在...

⑤『アベ政治を許さない』国民とも仲良くお写真

昭恵夫人のSNSを眺めていると時々びっくりするような投稿に出会います。

例えばこちら。

夫を批判する人たちと仲良く写真に収まるこの写真。

随分とお人好しなのか、それとも頭がお花畑なのか…。

ちょっと理解に苦しみます。

⑤集会自粛要請のなかお花見開催!新型コロナで非難轟々

2020年3月下旬に安倍昭恵夫人が私的なお花見を開いていたと週刊誌が報じました。

政府がコロナ感染拡大を警戒して『集会の自粛要請』を叫ぶなか、集団の宴会を開いたことに批判の声が上がりました。

写真には、手越祐也さん、藤井リサさん、など有名芸能人の姿もあります。

実はこの写真、手越祐也さんのファンの間でデマ合成ではないか?という噂もありましたが。

いずれにしても、集会自体、節度のない行動だと批判を浴びました。

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安倍昭恵の性格はお花畑?頭悪すぎて『バカ嫁』の声も

昭恵夫人は、森永製菓の社長令嬢として育ちました。

本人が「勉強が大嫌い」と公言しており、地道に学ぶことが苦手。

・高校時代は遊んでばかりで、教師から「大学は無理」と言われ、「じゃあ結構」と聖心女子専門学校に進学した。

・’09年から立教大の大学院に通ったが、現在では「読んだ本はみんな忘れてしまった」と言う。

引用:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51384?page=2

博学とはいえないようで、頭悪いと言われるの仕方ないのかもしれません。

識者である大学准教授に会うときも、一切予習もせず相手を「むっ」とさせた過去があります。

若干嫌味で、『僕についてはご存じないんですね?』と言うと、『先入観を持たないよう、何も調べずに会うようにしている』と何のてらいもなくおっしゃっていた。戸惑いましたね

引用:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51384?page=2

さらに、人付き合いは、とても感覚的なところがありお人好し。

作家の塩田潮氏は次のように話しています。

昭恵さんは、世の中は『みんないい人』と思っているところがある。

昭恵さんのフェイスブックに意地悪な書き込みがあっても、『その人はそういう役割を引き受けてくれている』と考える。

悪い人なんていないと思っているから、無防備と言われても、関心があれば何でも飛びつくのでしょう

引用:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51384?page=2

学識が浅く、性格がお花畑すぎて、最近は世間で『バカ嫁』扱いされています。

昭恵夫人は自由奔放に生きたいのでしょうが、浅はかな言動が多いのは否定できません。

『バカ嫁』という言葉は少々キツイですが、これくらいの言葉が昭恵夫人には必要なのかもしれません。

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