サレタガワのブルー109話ネタバレ！最新話が無料で読める漫画アプリも解説

《ネタバレあらすじの内容！》

感動の出産を終えた次の日。 

オムツを替えてもミルクをあげても泣き止まない赤ちゃん。 

ともみがどうすればいいかと困っていると助産師さんが部屋に来てくれました。 

助産師さんがだっこすると赤ちゃんは泣き止みました。 

退院すると赤ちゃんとずっと一緒に生活するので 

産院にいる間だけでもゆっくり休めるようにと新生児室で預かってくれるそうです。 

助産師さんに感謝しながらも名前が決まったことをともみは話すのでした。 

部屋で１人になったともみはSNSに出産レポを投稿します。 

赤ちゃんの名前は流星で和正が決めたのです。 

そして藍子は可哀相だと鼻で笑っているとともみのスマホに電話がかかってきます。 

その電話に気付きながらもともみは着信を拒否するのでした。 

－会社で働く和正。 

仕事を終えたら早くともみと流星に会いたいと考えながら励んでいました。 

すると有栖が出産祝いを持って和正に話しかけてきました。 

いつもお世話になっているのにともみに今回のことが知られてしまい、 

申し訳なく思った有栖はバイトをやめると言います。 

一緒に働いていたらどんどん和正のことが好きになってしまうと感じたのです。 

和正は有栖の気持ちを受け取れないので、バイトをやめることを引き留めませんでした。 

その時、会社に自治会長がやってきました。 

出産祝いで自治会の皆がお祝いしたいから飲みに行こうと誘ってきました。 

この後、病院に行こうと考えていた和正は断ろうとしますが 

自治会長の圧に負け、有栖も一緒に飲みに行くことになるのでした。 

和正から飲みに連れ出されて病院には行けないと連絡が入りました。 

和正から送られてきた写真の奥に有栖が映っていることに気付いたともみ。 

嫌だなと思いながらも皆と一緒なら、流石に何もないよね…と考えるのでした。 

－飲み会に行った和正。 

和正に正気が戻った時には、ラブホテルで有栖と寝た後だったのでした。 

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