鬼獄の夜15話/5巻ネタバレ！全巻無料・最新話まで読み放題の漫画アプリも解説

《ネタバレあらすじの内容！》

牡丹の口に猟銃を突っ込んだ男性は、余韻に浸っていたことを邪魔されて怒っていました。

その様子を見ていた鷹介は、彼女を離して欲しいと頼みます。

そして、騒いだことを謝罪して、友人を探しに来たことを説明します。

さらに、偶然迷い込んでしまったことや、道を教えてくれれば下山することも説明します。

鷹介の話を聞いた眼鏡の男性は「五月蝿いのは嫌い」と言いました。

そして、ここにいた女性もうるさかったことを暴露します。

続いて、食べられている姿が最高だったと笑いながら話しました。

そして、彼は話しながらフードを取って顔を見せました。

その顔を見た鷹介は、山中で拾った免許証の顔写真を思い出しました。

そして、目の前にいる男性が『柴太一』であると察しました。

そこで鷹介は、「茜が襲われているところをみてたのか！？」と柴に質問しました。

しかし、その問いに答えることなく柴は鷹介の左足を撃ちました。

このままでは鷹介が殺されてしまうと思った牡丹は柴に助けを求めました。

そんな彼女の姿を見た柴は、鷹介と恋人同士ということを察しました。

そして、彼女が処女ではないと思い残念がりました。

しかし、牡丹の反応で処女と察した柴は、ナイフを舐めさせようとしました。

牡丹は言われるがままにナイフを舐めます。

そして、牡丹の胸を柴は触り始めました。

その様子を見ていた鷹介は、化け物に押さえつけられていました。

続いて柴は牡丹の股の辺りを触り始めました。

そして、彼女の股を鷹介に見せつけました。

股の辺りを確認して牡丹が処女だと言うことがわかった柴。

そんな彼は、“良い貢物”として牡丹をどこかに連れて行こうとしました。

一方、鷹介の手当てをしたかった牡丹は、柴の腕に噛み付いて逃げようとしました。

しかし、逃げることはできず、茜の腕を咥えさせられそうになりました。

その時、化け物から脱出した鷹介は彼女を助けようとして走り出しました。

自分に向かってきたので、柴は鷹介の脇腹を撃ちました。

しかし、撃たれたにも関わらず彼はニヤッと笑っていました。

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