私たちはどうかしている

わたどう漫画|1話から最終話まで全話ネタバレ!最新話13巻あらすじ公開

この記事では原作漫画のネタバレ全話ざっくりと紹介しています。

※現在配信中の最新刊は13巻最新話は60話となっています。

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漫画『私たちはどうかしている』全体あらすじ

主人公は花岡七桜(なお)。

和菓子バカと評されるほどの和菓子愛の持ち主。

まっすぐな性格で、逆境に負けない芯の強さを持っています。

七桜の因縁の相手でもあり、恋の相手になるのが高岡椿(つばき)。

開業400年の老舗和菓子屋「光月庵」の世継ぎとなる一人息子です。

椿も和菓子職人として和菓子に熱い想いを持っており、光月庵の若旦那として店を支えています。

七桜は5歳の頃、母とふたりで光月庵にやってきました。

和菓子職人の母が光月庵に住み込みで働くことになったのです。

光月庵には跡取り息子である椿がいました。

幼馴染の七桜と椿は心を寄せ合い、椿は七桜を「さくら」と呼び、可愛がっていました。

しかし、椿の父の遺体が発見されたことで状況は一変します。

椿の証言により七桜の母は容疑者とされてしまいました。

七桜の母は警察に連行され、七桜は光月庵を追い出されてしまいます。

七桜は事件のトラウマから

事件の日に目にした椿の花の色(赤色)が苦手になってしまいました。

その後、七桜の母は、警察の取り調べ中に亡くなってしまいます。

ーあれから15年。

成長した七桜は『花岡七桜の母親は人殺し』という嫌がらせに心を痛め、母の無実を証明したいと考えていました。

和菓子職人になった七桜は、和菓子の腕を競う場で、思いがけず椿と再会します。

このとき椿は、七桜のことを幼馴染の「さくら」だと気が付かぬまま

七桜に突然、結婚話を持ち掛けました。

七桜は、光月庵に潜り込み母の無実を証明することを目的に、椿との結婚話を受け入れます。

光月庵に住み込むことになった七桜。

しかし、椿の母である光月庵の女将はふたりの結婚に猛反対。

女将から七桜への執拗な攻撃が始まります。

七桜に次々と女将からの執拗な嫌がらせや、過酷な試練が襲います。

しかし七桜の和菓子に対する熱い想いが次第に椿の心を動かしていきます。

そして、七桜と椿は事件の真相へと近づいていくのです。

下の記事では『私たちはどうかしている』のネタバレ相関図を解説しています。

私たちはどうかしている相関図ネタバレ!登場人物キャスト関係図を漫画をもとに解説!ドラマ『私たちはどうかしている』(わたどう)の登場人物キャストの相関図(関係図)を、原作漫画をもとに作成しました。 この作品はスト...

では次に、漫画『私たちはどうかしている』のネタバレを第1巻から最新刊(最新話)まで書いていきます。

 

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漫画『私たちはどうかしている』1巻ネタバレ

ー事件から15年後。

七桜の母親は殺人容疑をかけられ失意のまま亡くなりました。

成長した七桜は、母親とおなじ和菓子職人となって小さな店で働いていました。

しかしある日「花岡七桜の母親は人殺しです」と中傷する謎のメッセージが届き、七桜は店を解雇されてしまいます。

このとき謎の男性が現れて、七桜に手紙を渡し、すぐに姿を消してしまいました。

母の「私は殺してない」という手紙を見て、七桜の心は揺れ動きます。

そんななか、店を解雇される直前に、七桜は常連客からの依頼で「結婚式の引き出物用のお菓子」の製作をかけて光月庵と対決をすることになりました。

光月庵は、かつて幼い七桜が母と一緒に住んだ場所であり、母を容疑者へと追いやった因縁の店。

七桜は店を解雇されたものの、対決の場に立つことに。

そこで、幼馴染である椿と再会します。

椿は、七桜がかつて一緒に遊んだ少女「さくら」だとは気が付いていませんでした。

和菓子対決では椿の御菓子が勝ちましたが

椿は、七桜の和菓子の発想に興味をもち、負けた彼女を引き留めます。

椿は突然、七桜に結婚話を持ち掛けました。

椿は、金銭援助を受けるための政略結婚が既に決まっていましたが

結婚を破棄し自身の力で店を立て直そうと考えていたのです。

七桜は母の無実を証明するため、椿の提案を受け入れて光月庵に乗り込むことを決意します。

数日後、七桜は椿に言われたとおり手土産の和菓子を持って光月庵を訪れました。

その日は椿の政略結婚の祝言の日でした。

七桜は椿に和菓子を見せると、椿はまたも七桜の発想力に驚き『やっぱり面白いな』と呟きます。

椿はその場で、結婚破棄を申し入れ七桜と結婚すると言いました。

椿の母である女将の今日子は大反対しますが、椿は破談を押し通します。

こうして七桜は光月庵に住むことになりました。

光月庵に潜り込んだ七桜は、15年前の事件のことを知る人を探します。

そして七桜は、光月庵の古くからの常連客である白藤屋に目をつけ、白藤屋に和菓子を届けに行くのでした。

1巻の詳しいあらすじを読みたい方はこちらをクリックしてください。

1話 2話 3話 4話 5話

※1巻には「第1話〜第5話」までが収録されています。

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漫画『私たちはどうかしている』2巻ネタバレ

https://twitter.com/natumiando/status/1200736194763427843?s=20

白藤屋に和菓子を届けた七桜でしたが、なんと和菓子が赤く染まっているというトラブルに見舞われます。

七桜は白藤屋からの信頼を失ってしまいました。

女将は七桜の失敗を責め立てて、光月庵から追い出そうとします。

しかし七桜は、椿が出ていけというまで出ていかない、と食い下がりました。

そんな時、白藤屋から七桜が作った最中を20個届けてほしいと注文が入ります。

名誉挽回のチャンスとみた七桜は、椿とともに最中の製作にとりかかりました。

女将と通じる富岡(厨房の職人)に邪魔されながらも、なんとか最中を作り上げ、白藤屋からの信頼を取り戻しました。

こうして椿と七桜の距離は少しずつ縮まっていくのでした。

白藤屋の信頼を回復した七桜は、大旦那から家族の食事の席に呼ばれます。

食事の席で、七桜は、大旦那と椿の不仲の原因を知りました。

大旦那は、椿のことを女将の不貞で生まれた子供と疑っていたのです。

さらに七桜に対しても、大旦那は、店をのっとろうとして光月庵に来たのではないか、と疑いの目を向けました。

それを証拠に椿と七桜はお互い結婚相手なのに部屋も別々ではないか、と大旦那は言い放ちます。

七桜は「椿さんは光月庵を大切に想っている」と主張し椿をかばいます。

悔しさから涙を流す七桜でしたが、このことがきっかけで、ふたりは一緒の部屋で暮らすことになりました。

https://twitter.com/natumiando/status/1101409863203119104?s=20

その日の夜。

同じ部屋で布団に入った椿は、七桜に幼馴染の「さくら」の話をはじめました。

椿が「さくら」のことを覚えていたことに、七桜の胸は高鳴ります。

椿への幼き日の恋心が蘇った七桜は、椿を後ろからギュッと抱きしめました。

椿は驚き、そのままふたりはキスをし身体を重ねます。

椿は「さくら」とは気づかぬまま、七桜を抱きました。

七桜はふと椿に「もし「さくら」が目の前に現れたらどうするの?」と尋ねます。

すると椿は「消えてもらうよ。俺の前から永遠に」と答えたので、七桜は青ざめてしまうのでした。

2巻の詳しいあらすじを読みたい方はこちらをクリックしてください。

6話 7話 8話 9話 10話

※2巻には「第6話〜第10話」までが収録されています。

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漫画『私たちはどうかしている』3巻ネタバレ

少し距離が縮まったかに見えたふたりでしたが

ふたりが結ばれた夜に、七桜は改めて、椿から「さくら」を憎む気持ちを聞いてしまいました。

さらに事件当日に、七桜の母が椿の父と会っていたことを知り、七桜は動揺してしまいます。

七桜は自分が「さくら」であるとは決して悟られてはいけない、と改めて決意するのでした。

一方、女将は探偵からの情報を受け取り、七桜が「さくら」であると突き止めました。

女将は、七桜に母親がいないことを椿の目の前で煽ります。

そして椿の前で、七桜の本当の正体を明かさせようとします。

しかし、そのとき店に七桜の母を名乗る人物・夕子が現れました。

夕子のおかげで、七桜はなんとかその場をやり過ごすことができました。

しかし、そもそも夕子の存在は七桜には心当たりがありません。

七桜は帰っていく夕子を追いかけていき、夕子に何者かと尋ねました。

そこで夕子は、ある人から依頼されたのだ、といい協力者の存在を明かします。

七桜はその協力者に会いに行こうと決意しますが

椿からは行動を疑われ部屋に閉じ込められてしまいました。

七桜は、体調を崩したフリをして椿を油断させ、部屋を飛び出しました。

しかし、廊下に飛び出した七桜にむけて、何者かが上層階から壺を投げつけます。

とっさに七桜をかばった椿は、怪我を負ってしまいました。

怪我をした椿のもとに、10日後に開かれる茶会の菓子作りの依頼が舞い込みました。

椿は怪我のために断ろうとしますが、七桜が引き受けると言い出します。

結局、ふたりは協力し茶会に向けて菓子作りをすることに。

ある日、七桜は茶会の御菓子の試作アイデアを、寝る間も惜しんで徹夜で書きなぐっていました。

七桜の和菓子に対する熱い想いや、決して諦めない姿に、心打たれた椿。

椿は「不妄語戒」という掛軸の前に七桜を連れて行きます。

 

「不妄語戒」には、嘘を言ってはいけないという戒めの意味がありました。

椿は戒めの掛軸の前で初めて自分の正直な気持ちを明かしました。

「たぶん俺はあんたに惹かれてる。一人の女性として」と話します。

椿は七桜に対して特別な感情をいだき始めていたのです。

そして「不妄語戒」の掛軸の前で、椿は七桜に問いました。

「答えてくれ、あんたは本当に花岡七桜なのか、それとも「さくら」なのか?」と。

3巻の詳しいあらすじを読みたい方はこちらをクリックしてください。

11話 12話 13話 14話 15話

※3巻には「第11話〜第15話」までが収録されています。

漫画『私たちはどうかしている』4巻ネタバレ

 

七桜は「さくら」なのか?

椿の問いかけに、七桜は戸惑う気持ちを押し殺し「違う」と答えました。

椿は「七桜、おまえを信じる」と言って彼女にキスをしました。

晴れて両想いとなったふたり。

このときから、ふたりはぶつかり合いながらも、迫る茶会に向けて、大旦那が納得するような菓子作りに没頭していくのでした。

そんななか、七桜は椿がどんな幼少期を過ごしてきたのかを知ります。

大旦那と椿の深い確執。

大旦那が椿の菓子を頑なに食べない理由を知った七桜は衝撃を受けるのでした。

そして茶会の当日がやってきました。

菓子を完璧に用意した2人でしたが、参加者の中に小豆アレルギーがある子どもがいることが判明します。

ふたりは急遽、茶会当日に別の御菓子を作る対応に追われることに。

そんなトラブル対応のさなか、七桜はついに過去の母を知る人物、多喜川と再会を果たします。

多喜川は母の作るお菓子のファンで、昨年亡くなった自身の父親から手紙を託されたのだと語るのでした。

トラブル対応も無事に済み、茶会は成功に終わりました。

このときの椿は1つだけ大旦那のために御菓子を作っていましたが

大旦那がその場で椿の菓子を口にすることはありませんでした。

しかし、その夜。

大旦那は持ち帰った椿の御菓子を仏壇の前で口にします。

物陰から、椿はその姿を見て、涙をこぼしました。

15年間、自分が作った御菓子を決して食べなかった大旦那が、やっと食べてくれたと。

そんな椿の様子を見て嬉しくなった七桜。

七桜は、部屋に戻り祝い酒を用意して椿をねぎらいました。

部屋に戻った椿は顔をほころばせ、七桜にキスをしました。

そして、椿はそのまま七桜を押し倒し、再び肌を重ねます。

その夜、七桜はふたたび椿に抱かれたのでした。

4巻の詳しいあらすじを読みたい方はこちらをクリックしてください。

16話 17話 18話 19話 20話

※4巻には「第16話〜第20話」までが収録されています。

漫画『私たちはどうかしている』5巻ネタバレ

https://twitter.com/natumiando/status/970962613369675776?s=20

翌朝、七桜は椿の腕のなかで目覚めます。

椿は、目覚めた七桜を大切に抱きしめてくれます。

しかし七桜は正体を隠して椿を欺いている罪悪感に打ちひしがれていました。

そんな時、職人の城島が声をかけてきました。

城島は、実家からわらび餅が送られてきた、と嘘を付き七桜を部屋に誘いこみます。

城島は「小さいけれどあったかい店を持つ」という夢を語り

七桜に、椿ではなく自分ではダメかと迫りました。

ふたりの様子を目にしてしまった椿は怒りを隠せません。

七桜は城島のプロポーズに何か裏があると見抜きますが、椿は心穏やかではありませんでした。

次の日、城島は店を辞める言い出しました。

七桜は驚き、椿に「城島くんを雇い続けて欲しい」と掛け合いますが、椿は冷たい態度を変えません。

七桜は「小さいけれどあったかい店を持つ」という城島の夢に、七桜自身の夢を重ねていました。

椿がその夢を「くだらない」と一蹴したことに七桜は衝撃を受けます。

椿と七桜の心の距離は、また離れてしまうのでした。

七桜は城島の夢を応援するため、城島の父のわらび餅を再現しようと試作に奮闘しました。

そんななか城島の過去が明らかになります。

城島の実家は小さな和菓子屋「しまや」。

数年前のある出来事がきっかけで父親は亡くなり、しまやは倒産してしまいました。母親は病院送りになり、今も借金にあえいでいたのです。

城島はこのときからずっと光月庵と椿のことを憎んでいました。

七桜が試作に励んだわらび餅は、しまやのわらび餅の再現まであと一歩のところまできていました。

椿は城島の過去を知り、わらび餅を店の催事で出すという計画をたてるのでした。

椿は催事会場の下見に、七桜を誘います。

催事会場の屋上の七夕フェアで願い事を書くことになったふたり。

このとき椿は七桜の夢のことを「やりたいなら信じて叶えればいい」と言いました。

椿の言葉に励まされた七桜は、絶対にわらび餅を完成させようと決意します。

そして、椿がその場を離れたとき。

七桜は何やら吐き気をもよおしてその場にうずくまってしまいました。

催事スタッフから「もしかして、おめでたですか?」と言われ、七桜は固まってしまいました。

5巻の詳しいあらすじを読みたい方はこちらをクリックしてください。

21話 22話 23話 24話 25話

※5巻には「第21話〜第25話」までが収録されています。

漫画『私たちはどうかしている』6巻ネタバレ

七桜は、自身が妊娠しているのではないかと疑います。

そして、幼い頃と変わらず、自分は椿が好きなのだ、とあらためて気付かされます。

七桜は自身の身体の変化を抱えながら、わらび餅作りを続け、ついにわらび餅を完成させました。

そして催事当日。

催事に搬入する予定のわらび餅が床にばらまかれてしまいます。

怒りがこみ上げる七桜でしたが、ある秘策で危機を回避し、無事にわらび餅を催事に出したのでした。

わらび餅は大盛況。飛ぶように売れていきます。

七桜の姿に心打たれた城島は、父のわらび餅を今度こそ自分で作ってみせると誓います。

城島は、光月庵で働き続けたいと椿に申し出て

職人として光月庵に残ることになりました。

催事は無事に終了し、七桜と椿は結婚式の準備に取り掛かることになりました。

椿は、七桜の「自分はさくらではない」という言葉を信じていました。

椿は、七桜の母親だと名乗る夕子のもとに結婚の挨拶に出向きます。

夕子が話を合わせてくれるので、なんとかその場を乗り切ることができましたが

椿の真摯な姿勢に、七桜の気持ちは罪悪感でうずきます。

自分が「さくら」であることも、妊娠していることも、何一つ本当のことを椿に打ち明けられなくて、七桜は苦しくてたまりません。

このとき七桜は夕子に励まされ、椿にすべてを打ち明けようと決意します。

真実を話し、椿と幸せになろう、と決意した七桜は

真実をいつ打ち明けようかとタイミングを見計らっていました。

しかし椿が出張で光月庵を留守にしていたときに、あるものを発見します。

母が使っていた部屋の押入れの奥にあったそれは、DNA父子鑑定結果報告書。

その内容をみて、七桜は驚愕します。

そして椿が「さくら」を憎む本当の理由を知ってしまいます。

七桜は絶望し、椿の前から姿を消すしかないと、涙を流すのでした。

6巻の詳しいあらすじを読みたい方はこちらをクリックしてください。

26話 27話 28話 29話 30話

※6巻には「第26話〜第30話」までが収録されています。

漫画『私たちはどうかしている』7巻ネタバレ

衝撃的な事実を知り、椿の前から姿を消さなければならないと考えた七桜。

七桜はふと多喜川のことを思い出し、訪ねていきました。

多喜川に、住み込みで働ける場所を紹介してほしいと願い出ると、多喜川は驚きます。

協力を約束してくれたものの、本当に後悔しないのかと聞かれ、七桜の心は揺れました。

さらに、椿のかつての政略結婚の相手だった栞(しおり)が現れ、七桜の心はかき乱されます。

後悔しないため、光月庵を離れる前に、事件の真相を探ることを決めた七桜。

事件があった昔の母屋に入り、真相の手がかりを探ろうと考えました。

その母屋は、年に1度だけ、大旦那が主催する茶会の日に門が開かれます。

七桜は、茶会の日に、事件があった母屋に入り込みました。

そして、七桜は母屋のなかで女将と遭遇します。

女将は、大旦那から遺言書を奪い取り、母屋に潜り込んでいたのです。

大旦那は意識を失い、和室が火事になっていました。

七桜の正体が「さくら」であると知っている女将は、七桜を罵倒し、ふたりは揉み合いになります。

七桜は、女将から事件の真相を聞こうと、自分がかつて光月庵にいた職人の娘「さくら」であることを告げました。

しかし、偶然にも物陰から、大旦那を探しに来ていた椿が、ふたりの話を聞いてしまいます。

椿の姿を見て、七桜は真っ青になりました。

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屋敷が大火事に包まれ、火の手が迫ってきました。

椿と七桜は、きちんと話もできぬまま、火事騒動のなかで離れ離れになってしまいます。

椿は熱炎に襲われ廊下に倒れ、栞に助け出されました。

一方、七桜は、城島に助け出されました。

七桜が目覚めたのは火事から3日後のこと。

病室で七桜は自分が流産したことを知り、涙に暮れました。

もう光月庵には戻れないと思った七桜は、多喜川の協力を得て、病室から姿を消しました。

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31話 32話 33話 34話 35話 36話

※7巻には「第31話〜第36話」までが収録されています。

漫画『私たちはどうかしている』8巻ネタバレ

光月庵の火事から10日後に、椿も目を覚ましました。

しかし目が覚めた時には七桜の姿はありませんでした。

椿は、七桜を探し回る日々を送りますが七桜を見つけることが出来ません。

そんな時、元婚約者だった栞が、光月庵に住み込みで働くことになりました。

3年の月日がめぐり、栞は光月庵の看板娘として評判になっていきました。

そんなある日、栞は、偶然にも、七桜とバス停で出会います。

栞は七桜をお茶に誘いました。

七桜は、火事の後しばらく東京で修行していた、と栞に打ち明けました。

しかし3年ぶりに金沢に戻り「花がすみ」という店をオープンさせていたのです。

光月庵とのお客の奪い合いが気にならないのか、と栞は七桜に尋ねますが

七桜は、光月庵には負ける気がしない、と話します。

淡々と話すその姿に、栞は衝撃を受けました。

花がすみの店の評判は光月庵にも届いていましたが

椿に心を寄せていた栞は、花がすみの店主が七桜であると椿に伝えられません。

そんなとき、光月庵は、五月雨亭の茶会の菓子の選定で花がすみに敗れます。

花がすみの評判がどうにも気になる椿。

椿はしばらく和菓子作りから遠ざかっていたものの

次の園遊会の選定会では自ら和菓子を作ると決めました。

そして、園遊会の選定会当日、椿と七桜は、会場の中庭で再会を果たします。

七桜はこのとき、椿の目が見えていないことに衝撃を受けるのでした。

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37話 38話 39話 40話 41話

※8巻には「第37話〜第41話」までが収録されています。

漫画『私たちはどうかしている』9巻ネタバレ

七桜は、残された母の手紙に綴られていた母の夢を自分の夢とし、光月庵を取り返す計画を進めていました。

実はこのころ、椿は火事の後遺症で、ときどき目が見えなくなる症状に悩まされていたのです。

七桜は、中庭で椿と再会したとき、椿の目が見えていない様子に衝撃を受けますが

それと計画とは関係ない、と自分に言い聞かせます。

このとき椿は、七桜との再会に気づくことはありませんでした。

その日の選定会は、女将の根回しで、園遊会の御菓子に光月庵が選ばれました。

しかし女将の根回しを知った椿は、花がすみの店が気になって仕方ありません。

後日、椿は花がすみの店を訊ねます。

そして、店で接客をしている七桜をみて、驚くのでした。

椿は、七桜の姿を見て、何も言わずに姿を消した七桜を責めました。

しかし、七桜は自分が「さくら」であり、母親を犯人にした人のことは好きにならない、と淡々と告げます。

そして、光月庵は自分のものであると宣戦布告をするのでした。

さらに、そこへ多喜川が現れます。

仕事の面でも、1人の女性としても、七桜は大事なパートーナーであると挑発してきます。

椿は、黙って店を出ました。

すっかり人が変わってしまった七桜の姿に、椿は人知れず涙をこぼしました。

ある日、園遊会の亭主から光月庵に、ある仕事の話が舞い込みます。

その仕事とは、ある温泉旅館の和菓子フェアの考案。

その仕事を、花がすみに依頼するか、光月庵に依頼するか、で旅館の主人が考えあぐねているというのです。

そんな亭主の悩みを聞いた椿は、花がすみとの一緒にやるというのはどうかと提案しました。

園遊会の亭主は、椿の提案を喜びます。

こうして、ふたたび二人は一緒に和菓子を作ることになりました。

そんななか、旅館の主人は、御菓子の考案に役立ててほしいと、ふたりを旅館の宿泊に招きました。

旅館の夕食の席で、椿と七桜は和菓子の話をはじめます。

和菓子の話に夢中になる七桜をみて、椿の胸に昔の七桜の姿が蘇りました。

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そして、その夜。

女中から旅館の温泉を勧められ、七桜は温泉へ行きました。

しかし、なんと七桜が入った時間帯は男性の入浴時間になっていました。

七桜は、椿と露天風呂で遭遇してしまい、はげしく動揺します。

さらにそこへ他の男性客が近寄ってくる声がして

椿はとっさに七桜を露天風呂の岩陰へと押しやりました。

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42話 43話 44話 45話

※9巻には「第42話〜第45話」までが収録されています。

漫画『私たちはどうかしている』10巻ネタバレ

椿のはからいで、七桜はなんとか露天風呂を抜け出すことができました。

風呂あがりに旅館の主人に会った七桜は、主人から二人分のお酒を預かり、椿に酒を届けにいきます。

すると椿は、一緒に飲むか?と聞いてくるので、ふたりは部屋で酒を飲みながら、和菓子のアイデアをぶつけあいました。

3年前の、光月庵に居た頃に戻ったかのような空気。

七桜は椿の目を心配しますが、椿は光月庵に立ち続けなければならず、すぐに治療は受けられないと話します。

七桜は、いまでも椿が好きだと、あらためて自覚しました。

椿に目の治療を受けさせるためにも、光月庵を早く取り返し、光月庵の呪縛から椿を助けなければ。

七桜は、これまでの復讐心とは違う、新たな決意をするのでした。

一方、椿に想いをよせる栞は、椿の子供を妊娠しているという嘘をついてしまいます。

女将は喜び、女将と栞の実家とのあいだで縁談話が進んでいくことに。

しかし旅館から帰ってきた椿には、いったい何のことかわかりません。

栞は、嘘を本当にするため、椿に自分を抱いてほしいと迫るのでした。

一方、旅館から帰ってきた七桜は、多喜川と光月庵をのっとる計画を進めていきます。

七桜に店を乗っ取られると感じた女将は、病院にいた大旦那を急いで光月庵に連れ戻しました。

大旦那の余命が短いと知った七桜。

大旦那に自分が本当の孫であると伝えるため、光月庵に潜り込み、大旦那に自分が「さくら」だと告げました。

大旦那は、七桜が息子の本当の子供であると知りますが、その場で倒れてしまいます。

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46話 47話 48話 49話

※10巻には「第46話〜第49話」までが収録されています。

漫画『私たちはどうかしている』11巻ネタバレ

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いちどは倒れてしまった大旦那ですが、かけつけた椿の応急処置により意識を取り戻しました。

大旦那は、なぜここまでこじれてしまったのか、七桜に真実を話し始めます。

息子に恋人がいることを知りながら結婚を認めなかったこと。代わりに女将を嫁として迎えたこと。

大旦那は、息子の樹と七桜の母、女将の百合子の確執の原因をつくったのは自分であると話しました。

そして大旦那は、正当な血筋に跡取りを譲るという考えを覆し、七桜と椿に告げました。

魂を振るわせるような菓子を作ることができたほうに店を譲る。と。

12月31日大晦日の除夜祭の日に菓子を持ってくるように、とふたりに告げるのでした。

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除夜祭の勝負にむけて、七桜は菓子づくりに励みます。

しかし不安が頭をもたげ、菓子づくりが迷走します。

七桜はこのとき多喜川から告白され、多喜川のこれまでの協力に想いを馳せました。

多喜川との縁談に前向きになろうとしますが、どうしても椿への想いがあふれます。

光月庵を奪えば、椿は自分を恨むに違いない。

七桜は、除夜祭の2日前の夜に、椿を町外れの旅館へ呼び出しました。

そこで、七桜は椿に、正直な気持ちを告白しました。

幼き日の恋心。私は椿が大好きだった、と。

勝っても負けても、明後日が私たちの最後になる。

そう話した七桜は椿に、一晩だけ自分を抱いて欲しい、と告げました。

降りしきる雪の中。

七桜は、最後に一晩だけ、一人の女として抱かれる喜びを味わったのでした。

除夜祭の日がやってきました。

それぞれが想い込めて作った御菓子。

大旦那は、七桜と椿の菓子を順番に口にします。

食べ終わった大旦那は、跡取りにふさわしい者の戸を開ける、と話し、ふたりに別々の和室で待つようにと告げました。

椿と七桜がそれぞれの部屋に入ると、大旦那は、物陰にいた女将を呼び出しました。

おまえも食べてふさわしいと思う方を選べ。

そう言われて女将は一瞬青ざめるのでした。

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50話 51話 52話 53話

※11巻には「第50話〜第53話」までが収録されています。

漫画『私たちはどうかしている』12巻ネタバレ

光月庵の正式な跡取りとして選ばれたのは、七桜でした。

女将が選んだのは、なんと七桜の御菓子でした。

そんなはずはない、と女将は叫びます。

そんななか、大旦那はふたたび倒れ、病院へ搬送され、病院で亡くなりました。

正式な跡取りとなった七桜。

椿は七桜に、絶対に店を潰さないでほしいとお願いし、光月庵を立ち去るのでした。

正式な跡取りとして七桜は光月庵に戻ってきました。

椿を追い出した形になり、光月庵の従業員たちからは冷ややかな視線が注がれます。

店に馴染めない中、栞の姉である由香莉が七桜を訊ねてきました。

由香莉は七桜に、武六会へ参加してほしいと告げます。

武六会とは、加賀の伝統を守る名店のみが集まる場。

光月庵の正式な跡取りとなった七桜に、参加の資格が与えられたのです。

武六会に参加した七桜は、新春奉納の儀に使用する菓子を作るように言われます。

新春奉納の菓子は、光月庵に代々伝わる菓子道具で作ることが決まっていました。

七桜は、光月庵に戻り菓子道具を探します。

しかし菓子道具はなくなっており、女将の姿も消えておいました。

女将が菓子道具を持って姿を消したことに七桜は青ざめるのでした。

一方その頃、椿は小さな小料理屋で、偶然にも夕子と再会を果たしました。

夕子から、七桜が妊娠していたこと、さらに火事で流産していたという事実を知り、椿の胸がざわめきます。

さらに夕子に七桜の母親を名乗らせていた協力者が多喜川だと知り、椿は不信感を募らせるのでした。

光月庵の菓子道具とともに姿を消した女将。

七桜は栞とともに、必死で女将の行方を探します。

そして、七桜は、なんと女将が菓子道具に火をつけようとしている現場に遭遇します。

七桜は悲鳴を上げ、燃え上がる火を必死に抑え込みました。

なんとか火を消し、菓子道具を手にした七桜。その場に倒れそうになります。

そのとき。倒れそうになる七桜を支えたのは、なんと椿でした。

一方、女将はその場から逃げ出し、多喜川と遭遇します。

女将はこのとき多喜川に、椿の出生の秘密を明かすのでした。

12巻の詳しいあらすじを読みたい方はこちらをクリックしてください。

54話 55話 56話 57話

※12巻には「第54話〜第57話」までが収録されています。

漫画『私たちはどうかしている』13巻ネタバレ・最新

七桜の前に姿を現した椿は、七桜に自分を職人として雇ってほしいと願い出ました。

火傷で七桜の手はボロボロなうえ、光月庵の腕利きの職人は、椿が去って以降、何人も辞めていました。

七桜は戸惑いながらも、椿を職人として雇うことを決めます。

七桜は多喜川との縁談に前向きになっていましたが、椿が職人として働くことになり、ふたたび心が揺れるのでした。

七桜と本気で一緒になりたいと考えていた多喜川は七桜との結婚を急ごうとします。

多喜川は七桜を、多喜川の名取披露式に招待しました。

しかし、その披露式に椿が潜り込みます。

そして多喜川の控室で、椿は多喜川に、こう問いかけました。

あんた、何が目的で七桜に近づいたんだ?と。

多喜川は七桜と椿の前で、真実を話しました。

七桜は驚愕し多喜川の屋敷を飛び出しました。

光月庵で、もう誰も信じられない…と途方に暮れる七桜でしたが

椿の言葉で我に返ります。

ふたりで事件当日の記憶をすり合わせていくうちに

ふと七桜は重要なことに気づくのです。

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58話 59話 60話

※現在13巻収録予定の58話・59話が女性雑誌BE・LOVEで公開されています。

※現在配信中の最新刊は13巻最新話は60話となっています。

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